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JR西日本

あなたとともに、
“人、まち、社会”の未来を考えるWEBメディア
WEST MOVES

WEST MOVES

WEST MOVESとは?

「WEST MOVES」は、西日本を拠点に
“人、まち、社会”の未来を考えるWEBメディアです。
さまざまな分野で活躍する方々の眼差しから、
新たな気づきや魅力をお届けし、
より良い未来の実現と共創へつなげます。

ひとつのMOVEから広がる新たなMOVESを未来へ。
JR西日本グループの「志」とともに、
わくわくする「未来」をのぞいていきませんか?

私たちの志 私たちが実現していく未来

JR WEST MOVES FORWARD

JR西日本のこれから

希望にあふれる
「未来のみち」
明日がわくわくする、
“その先”

JR西日本グループが手がける未来を、少しだけのぞき見。
※掲載画像はイメージです

2025
大阪・関西万博ヘルスケアパビリオンの外観イメージ
※提供:(公社)大阪パビリオン
『大阪・関西万博』に出展

2025年4月から10月にかけて開催される『日本国際博覧会(大阪・関西万博)』にて、「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」に協賛、出展。個人の健康に関する情報を測定・記録する「カラダ測定ポッド」の体験コンテンツを提供することで、訪れた方々の健康維持・増進や予防といった健康意識の向上を図るとともに、「いのち」や「健康」に関わる新たな価値を創造し、健康寿命の延伸といった社会課題解決に取り組んでいきます。

2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア 西ゲート店 JR西日本グループの外観イメージ

「2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア 西ゲート店 JR西日本グループ」へようこそ! 

JR西日本グループとして、『大阪・関西万博』の公式ライセンス商品を販売する会場内オフィシャルストアも出店。店舗のコンセプトは、様々なパビリオンで非日常な体験の連続となる中で、来場されたお客様の思い出話の一つになれたらという想いを込めた、「“みやげ話”になる『みやげ店舗』」。大阪・関西万博IPと鉄道IPをかけ合わせたオリジナル商品をはじめ、西日本エリアで事業を展開している企業様、地域の伝統を活かしたものづくりを行われている作り手の皆様とコラボレーションした商品などを多数展開します。

新しい決済サービス「Wesmo!」をカフェで利用しているイメージ
「ご贔屓」という関係をつなぐ
決済サービス「Wesmo!」

2025年春サービス開始予定の新しい決済サービス「Wesmo!」。決済を通じて、古き良き「ご贔屓(ごひいき)」というつながりを、令和の時代にアップデートします。人と店、人と社会、都市と地域をつなぎ、新しい出会いやビジネスを活性化していく。社会インフラ企業であるJR西日本の新たなチャレンジです。

高槻グリーンプレイス外観イメージ
地域住民の皆様に
「つながり・憩いの場」を

2025年春、大阪府高槻市にて、商業施設「高槻グリーンプレイス」を開業予定。「吹田グリーンプレイス」「甲子園口グリーンプレイス」「夙川グリーンプレイス」「うめきたグリーンプレイス(2025年春開業予定)」に続く5件目のグリーンプレイスとなる「高槻グリーンプレイス」は、「つながり・憩いの場」をコンセプトに、地域住民の皆様に長く愛されるライフサポート型の商業施設をめざしています。

2026
兵庫県明石市JR西明石駅リニューアル後の外観イメージ
西明石駅周辺を、より暮らしやすく

兵庫県明石市のJR西明石駅において新駅ビル工事に着手し、2026年度開業を予定しています。JR西日本グループとしては、市と協働して「駅からはじまるまちづくり」をめざし、新駅ビルおよび新改札口の整備のほか、近隣の社宅跡地に大規模な分譲マンション(2027年完成)を建設中です。
明石市側の事業には、周辺道路の整備や市民向け施設のリニューアルが含まれており、駅周辺の安全性と利便性の向上、地域交流拠点の充実に向けて一丸となって取り組んでいます。

大阪駅周辺西側地区リニューアル後のイメージ
大阪梅田エリアの玄関口
「大阪駅」を、より便利に

大阪駅周辺では、西側地区を中心に、エリア一体的なまちづくりが進められています。日々多くのお客様が行き交う駅の混雑緩和や西側地区のアクセス性・回遊性向上、新たな賑わい創出のため、これまでに新改札口整備、高架下開発、3つの新駅ビル開発を行いました。今後も、高架下商業ゾーン開業やなにわ筋線開業を予定しており、西日本最大のターミナル駅として、大阪梅田エリアの玄関口として、発展し続けます。

姫路市にある手柄山中央公園の玄関口となる新駅開業の外観イメージ
姫路市・手柄山中央公園の玄関口となる
新駅開業

兵庫県姫路市が再整備を進めている「手柄山中央公園」。その新たな玄関口として、山陽本線の姫路駅・英賀保駅間に、新駅ならびに南北を往来できる自由通路を設置します。2026年10月1日を予定している公園の再整備完了に先駆け、新駅は2026年春に開業予定です。

2027 - 2032
JR三宮駅周辺にできる新しい駅ビルのイメージ
三宮駅から新たな「神戸ブランド」を発信

2029年度、兵庫県神戸市のJR三ノ宮駅周辺に、商業、ホテル、オフィス、広場空間など複合的な機能を備えた新しい駅ビルがオープン予定。独立行政法人都市再生機構西日本支社、神戸市とともに三宮周辺地区の再整備を進めており、神戸の玄関口にふさわしい空間を整備するとともに、地域のランドマークとなる新駅ビルを開発することにより、新たな「神戸ブランド」の創出をめざしていきます。

北陸新幹線
北陸新幹線で自動運転がスタート

北陸新幹線は、2029年度に敦賀〜金沢間において自動運転(GOA2)の開始をめざしています。GOA2では、運転士がボタンを押すことで出発し、演算しながら走行することで、定められた時刻に途中駅を通過、到着駅に着くと自動で停止します。これにより、運転士の業務量を削減し、駅発着時のホーム上の安全確認に注力できるなど、更なる安全性向上を実現することが可能となるほか、電力消費量の少ない安定した運転による省エネ効果も期待できます。

京都駅の外観
世界に誇る京都の玄関口を整備

多くの市民やビジネス客、観光客が利用する京都の玄関口・京都駅。駅構内や自由通路の混雑緩和が求められるなか、京都市と連携し、京都駅新橋上駅舎・自由通路の整備を推進していくことになりました。お客さまの利用開始は、2031年度を予定しています。

まだまだ“わくわく”はつづく

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