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JR西日本グループが大切にしている価値観

私たちの変わらぬ決意
〜福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない〜

 鉄道を基幹事業とする当社グループにとって、「安全」はあらゆるサービス、商品の根幹です。事故発生のリスクを予見できず、2005年4月25日に福知山線列車事故という極めて重大な事故を惹き起こした責任の重さを、痛切に感じています。
 「福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない」 これは、当社グループのすべての思考、行動の原点であり、変わらぬ決意です。事故の反省と教訓を重く受け止め、今後とも、経営の3本柱である「被害に遭われた方々に誠心誠意と受け止めていただけるような取り組み」「安全性向上に向けた取り組み」「変革の推進」を最重要課題として取り組んでいきます。

「企業理念」「安全憲章」で私たちが決意し、お誓いしたこと

 「企業理念」は、福知山線列車事故を機に、安全を最優先する企業風土を構築するため、私たちの目指すべき方向性、大切にすべき価値観などについて全社員で議論を重ね、制定したものです。
 併せてこの時、社員一人ひとりが、日常の場において安全を最優先するという価値観に基づく具体的行動を自然に起こせるよう、安全に関する行動指針である「安全憲章」についても、見直しを行いました。
 「企業理念」「安全憲章」は、「安全を最優先する企業となる」「重大な事故を二度と発生させない」という私たちの決意であるとともに、社会の皆様に対するお誓いでもあります。

私たちのCSRが目指すもの

 当社グループにおけるCSRは、福知山線列車事故を反省し、「当社の存在意義」「社会から求められているもの」「そのためにしなければならないこと」を議論し、作り上げた「企業理念」を実現することにほかなりません。
 「企業理念」実現の主役である社員一人ひとりが、自らの「仕事の意義」(「何のために」「何を為すか」)を認識した上で、「考動(自ら考え、行動)」を積み重ね、ステークホルダーや社会の皆様に提供する価値を高めていく。それはまた、社員一人ひとりの働きがいと誇りにつながっていく。
 この好循環を実現することが、当社グループにおけるCSRが目指すものです。

ステークホルダーの皆様と私たちとの関係

 社員が働きがいと誇りを持って高品質なサービスを提供することが、お客様の安心・信頼・満足という笑顔、西日本エリアの活性化という地域の皆様の笑顔につながります。その中で得られた収益で事業の持続可能性・成長性を確保し、株主や取引先の皆様との協創、笑顔を実現していきます。
 私たちは、あらゆるステークホルダーの皆様に提供する価値を高めていくことで、ステークホルダーの皆様に持続的な幸せと笑顔をお届けしていきます。

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