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事故などの発生状況

鉄道運転事故

2016年度は、鉄道運転事故が57件発生しました。安全性向上のためのさまざまな施策の結果、2015年度に引き続き、会社発足以来最少レベルで推移しており、取り組みの実効性は高まりつつあります。

「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2022」に掲げる到達目標の達成に向けて、引き続き鉄道運転事故の減少に向けて取り組みを進めていきます。

鉄道運転事故件数のグラフ
鉄道運転事故・・・省令に定められた列車衝突事故などの事故
鉄道運転事故・・・省令に定められた列車衝突事故などの事故
列車事故 列車衝突事故、列車脱線事故および列車火災事故
踏切障害事故 踏切道において、列車または車両が道路を通行する人または車両などと衝突し、または接触した事故
鉄道人身障害事故 列車または車両の運転により、人の死傷を生じた事故
鉄道物損事故 列車または車両の運転により、500万円以上の物損を生じた事故

輸送障害

2016年度は、輸送障害が910件発生しました。「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2022」の到達目標である「部内原因による輸送障害さらに1割減」については、引き続き、目標達成に向けて取り組みを進めていきます。

一方、近年異常気象などによる自然災害も発生しており、今後も安全安定輸送の確立に向け、さまざまな対策を講じていきます。

輸送障害件数のグラフ
鉄道運転事故・・・省令に定められた列車衝突事故などの事故
輸送障害・・・列車に運休または30分以上の遅延が生じたもの
部内原因 車両など設備の故障、社員の取り扱い誤りなどが原因のもの
部外原因 列車妨害、踏切支障(踏切無謀横断など)、線路内支障(線路内立ち入りなど)などが原因のもの
災害原因 降雨、強風、地震などの自然災害が原因のもの

インシデント

インシデントとは、鉄道運転事故が発生するおそれがあると認められる事態のことで、2016年度は1件発生しました。再発防止策を徹底することにより、事故防止に努めています。

発生日 発生箇所 種別 状況詳細 再発防止策
2016年4月11日 東海道線
吹田総合車両所構内
車両障害 検修係員は、定期検査の磁粉探傷検査を実施中、台車枠の主電動機受けと横バリの溶接部に約120mmの亀裂を認めた。
  • 同一構造の台車枠を使用する車両の一斉点検
  • 溶接補修実施後、表面き裂がないことおよび十分な溶け込みの確保を確認

安全報告

2016年度は、社員から約11,000件の安全報告がありました。その内、部内要因(人的要素)に関係する報告は、約3,100件です。

安全報告内訳のグラフ

死亡にいたる労働災害発生件数の推移

死亡にいたる労働災害発生件数の推移のグラフ

労働災害発生率の推移

  2014 2015 2016
度数率(災害発生の頻度) 0.812 0.992 0.914
強度率(災害の重さの程度) 0.027 0.017 0.011

※休業30日以上のものを対象とする

※度数率 100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者をもって災害の頻度を表した指標

※強度率 100万延労働時間当たりの労働損失日数をもって災害の重篤度を表した指標

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安全の取り組み

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