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人権

「JR西日本グループ人権基本方針」の策定

JR西日本グループは、「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」づくりに貢献するため、すべての人々の人権を尊重する事業活動を行います。

企業のグローバル化が進み、人権に関する認識が大きく変化する中で、企業の人権への取り組みに、社会からこれまでになく高い関心が寄せられています。

多様化・複雑化する人権課題に対応するにあたっては、様々なステークホルダーのニーズに応え、事業活動を行う必要があります。その基盤となるべき人権の尊重に関し、取り組み姿勢をより明確に示すため、人権に関する国際規範等※1を踏まえ「JR西日本グループ人権基本方針」を制定しました。

  • 1 国際規範等
    国際人権章典(世界人権宣言、国際人権規約)、労働における基本原則及び権利に関する国際労働機関の宣言、国連グローバル・コンパクトの10原則、及び国連のビジネスと人権に関する指導原則

JR西日本グループ人権基本方針[PDF 57KB]

人権啓発推進体制

JR西日本グループでは、様々な人権課題について、社員一人ひとりが正しい理解と認識を深めることにより、人権尊重の精神を培うことを目的とし、人権啓発推進体制を構築しています。

推進体制

推進体制

社員への教育・研修

JR西日本グループでは、「全社員が人権研修を早期にかつ年1回以上受講する」ことにより、人権意識の向上や人権感覚を高め、同和問題やハラスメントをはじめとする様々な人権課題の解決に取り組み、人権を尊重し差別のない豊かな社会の実現をめざします。

  • 人権啓発推進員研修
    人権啓発推進員を対象に、様々な人権課題について、正しい理解と認識を深めるための研修を実施しています。
  • 人権教育指導者研修
    研修カリキュラムに様々な人権課題を取り入れ、多様化、複雑化する人権課題に対応可能な担当者を育成するための研修を実施しています。
    • 人権教育指導者研修
    • 人権教育指導者研修
    • 人権教育指導者研修
  • 職場内人権啓発研修
    JR西日本グループの各職場において、社員一人ひとりの人権意識の向上を図るための研修を継続的に実施しています。
  • 多様な視点を養う研修
    駅係員を対象に、ご高齢のお客様、お怪我をされているお客様、障がいをお持ちのお客様に対する安全・CSに関する知識と意識の向上、ならびに接遇レベルの向上をより一層図ることを目的に研修を実施しています。お客様の視点に立った疑似体験や実際に障がいをお持ちの方との意見交換を実施することで、お客様の視点や感情に理解を深め業務に結びつけています。
  • 人権啓発講演会

    人権啓発講演会
    社員の人権意識高揚に向けた啓発活動として、社外有識者を招聘し、人権啓発講演会を開催しています。

人権標語

社員一人ひとりが身近な人権について考えるきっかけを作る取り組みの一つとして、毎年、JR西日本グループで人権標語を募集しています。5万編を超える応募作品の中から、最優秀賞及び優秀賞を選び、JR西日本グループ各社それぞれの職場において、ポスターを掲示し、社員への啓発を図っています。

  • 2017年人権標語
  • 2018年人権標語
  • 2019年人権標語
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