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安全の取り組み

「安全」は最優先すべき価値観であり、 安全に関わる社員の具体的行動指針として 「安全憲章」を定めています。

安全憲章

私たちは、2005年4月25日に発生させた列車事故を決して忘れず、お客様のかけがえのない尊い命をお預かりしている責任を自覚し、安全の確保こそ最大の使命であるとの決意のもと、安全憲章を定めます。

  1. 安全の確保は、規程の理解と遵守、執務の厳正および技術・技能の向上にはじまり、不断の努力によって築きあげられる。
  2. 安全の確保に最も大切な行動は、基本動作の実行、確認の励行および連絡の徹底である。
  3. 安全の確保のためには、組織や職責をこえて一致協力しなければならない。
  4. 判断に迷ったときは、最も安全と認められる行動をとらなければならない。
  5. 事故が発生した場合には、併発事故の阻止とお客様の救護がすべてに優先する。

平成20年4月から5カ年にわたり取り組んできた「安全基本計画」の振り返りをはじめ、事故後に実施してきたさまざまな事故の振り返りと反省、社内外の新たな知見や経験などを踏まえ、「安全考動計画2017」を策定しました。

社長を最高責任者とし、輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する安全統括管理者をはじめ、各管理者の責任体制を明確化した安全管理体制を構築し、その体制のもと安全施策の確実な実施と自律的、継続的な改善を図っています。

安全管理体制の維持・向上に第三者の視点を活用するべく、社外の第三者機関による評価を平成27年度から導入しました。第三者による客観的な評価、安全マネジメントシステムに関する専門的なアドバイスを受けることで、安全管理体制のレベルアップを図っていきます。

福知山線列車事故後、「安全性向上計画」を策定し推進しました。また、「福知山線列車脱線事故の鉄道事故調査報告書」のご指摘事項についても速やかに、かつつぶさに対策を講じています。こうした取り組みなどを踏まえ、現在、「安全考動計画2017」を推進しています。

平成20年度から5年間で取り組んだ「安全基本計画」の思いやエッセンスを引き続き継承し、平成25年度からの5年間、JR西日本グループをあげて「安全考動計画2017」を推進していきます。

安全性向上に向けてソフト・ハード両面から安全対策を推進してきたことにより、鉄道運転事故の発生を減少させてきました。また、輸送障害に対する対策にも取り組んでいます。

お客様・沿線の皆様とともに安全性を高めていくために、お客様などのご協力により異常が発生したことを駅係員や乗務員などに知らせる設備などを設置しています。

鉄道のさまざまな現場で、これまでに培ってきた安全・安心を支えるための技術や技能を次代に継承していくことに取り組む社員、そしてそれらを受け継ぐ社員の姿をご紹介します。

鉄道事業を安全かつ正確・円滑に運営するためには、技術や施設の充実・発展はもちろん、それを動かし管理する「人」が大切です。鉄道のさまざまな現場で働く「人」にスポットを当てながら、当社の業務内容をご紹介します。(社外広報誌「Blue Signal」掲載記事です)

鉄道事業法第19条の4に基づき、安全性向上に向けた取り組みや発生した鉄道運転事故と再発防止措置などについてご紹介します。

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ヒューマンファクター(人的要因)の視点を中心として多角的に推進する組織です。

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