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JR西日本

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資材調達情報

JR西日本グリーン調達ガイドライン

平成12年9月/西日本旅客鉄道株式会社

1 はじめに

JR西日本は、地球環境保護に積極的に貢献することを責務と考え、地球環境問題に継続して取り組んでいます。

この方針に基づき、当社は環境に配慮された製品・部品・材料を優先的に購入すること(グリーン調達)を推進しています。

当社は、この「JR西日本グリーン調達ガイドライン」に、グリーン調達に関する基本的な考え方を定め、サプライヤーと共にその推進を図ります。

2 適用範囲

本ガイドラインは、JR西日本が調達する全ての製品・部品・材料について適用します。

なお、製品毎に詳細な項目が明示できる場合は、調達の際に仕様書などで示します。

3 ガイドライン

【1】絶対的遵守事項

項目 JR西日本の取り組み サプライヤー様の遵守事項
規制対象物質の管理 法令により製造または使用が禁止されている物質を含む既存の製品・部品・材料について、適正な保管ならびに適切な廃棄処理を行う。
(※1)
当社に提供する製品・部品・材料には、法令により製造または使用が禁止されている物質を含まないこと。
法令により排出または取扱などについて規制が適用される物質を使用した製品・部品・材料を使用する場合は、その規制を遵守する。
(※2)
当社に提供する製品・部品・材料について、法令などにより排出または取扱などについて規制が適用される物質が使用されている場合、その規制の内容を十分理解していること。
特定化学物質の排出量など把握 PRTR法で指定された化学物質の排出量などを把握し、行政に届け出る。
(※3)
当社に提供する製品・部品・材料について、PRTR法指定化学物質の性状などを把握し、SDSを提供すること。
(※1) 製造又は使用を禁止した主な法令など
「化学物質の審査及び製造等に関する法律」、「特定有害物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律」
(※2) 排出又は取扱等を規制した主な法令など
「大気汚染防止法」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「ダイオキシン類対策特別措置法」
(※3) PRTR法
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」

【2】推進事項

JR西日本の取り組み サプライヤー様への要望事項
項目 具体例
環境管理体制の積極的な整備
  • ISO14001/JIS Q14001認証取得の推進
  • 社員に対する啓蒙活動
  • 環境管理体制の整備
  • ライフサイクルアセスメントの実施
省エネルギー製品の優先的採用
  • 車両制御装置へのVVVFの導入
  • 信号機のLED化
  • 車体の軽量化
  • 太陽光発電
  • ボイラーの小型化など
  • 省エネ機器の開発
  • 製品の小型・軽量化
リサイクル製品の優先的採用とリサイクル・リユースの推進
  • 再生紙の利用
  • 軌道パット、木マクラギ、PCマクラギのリユース
  • ダライ粉、鋼クズ、銅クズなどのリサイクル
  • 古レールの活用
  • 梱包材のリユース
  • 再生資源・材料の活用
  • 材料・部品は点数を削減・統一し、容易に分解可能な構造を導入
  • 梱包材は再使用可能な構造を導入
  • 材料・部品・梱包材は容易に消えない方法で材料名を表示
廃棄物の削減を推進
  • 充電式懐中電灯の導入
  • 蓄電池の長寿命化
  • 長寿命化製品の開発
  • 製品保守の容易化
  • 梱包材の簡素化
グリーン調達に関する情報開示の推進
  • 当社においてグリーン調達に関する具体的な基準が定められた場合は、可能な限りその情報を開示
  • 法令による規制が適用されるなどの理由で、当社が製品などの成分、リサイクル、廃棄方法などに関する情報提供を要請した場合は、可能な限り情報を開示

4 その他

本ガイドラインは、技術の進歩・法律の改正などによって必要により改訂します。

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