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「お客様の声」に基づくサービス品質向上の事例

「ヘルプマーク」をテーマにマナーキャンペーンを実施その他

お客様の声

外見から分からない障害をもっており、長時間立つことが大変です。ヘルプマークを身に着けていますが、なかなか必要な時に座席を譲ってもらえず、困ることがあります。

(男性、50代)

改善しました

JR西日本では、関西の鉄道事業者19社局とともに、「みんなでつくる みんなの快適」をコンセプトに共同マナーキャンペーンを実施しております。
「ヘルプマーク」をテーマとしたポスターを、2019年1月9日から2月8日をコア期間として掲出します。

ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。(ヘルプマークを作成した東京都福祉保健局のホームページより一部引用)

「ヘルプマーク」を身に着けたかたを見かけたら、思いやりのある行動をお願いします。

※JR西日本では2019年2月以降順次優先座席付近へヘルプマークを掲出する予定です。

「ヘルプマーク」をテーマとしたポスター
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