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JR京都線東淀川駅から北に200メートルほど行ったガードの下に鉄柱(橋桁防護工)があり、通行人が頭を打って怪我をしているのを見かける。どうにかならないものか。(男性、年齢不明)
※橋桁防護工 自動車が橋りょうの下を通行する時に、自動車やその積荷が橋桁に直接衝撃しないように、橋りょうの手前に設置されたもの。
橋桁防護工に改良した緩衝材を取り付けるとともに、特に夜間でもガード下から防護工が見えやすくするため、発光器を設置する等の対策を行いました。
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