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JR西日本

0系新幹線車両(4両)

0系新幹線車両(4両)

東海道新幹線開業当時、世界最速となる210km/hでの営業運転を実現し、世界の高速鉄道のさきがけとなった新幹線の象徴です。この0系新幹線車両(21-1、16-1、35-1、22-1)は、0系新幹線の中でもトップナンバーを付けた4両。2007(平成19)年には機械遺産に認定されました。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
2008年10月14日
旧津山扇形機関車庫と転車台

旧津山扇形機関車庫と転車台

姫新線の全通にともなって1936(昭和11)年に設置された扇形機関車庫は、蒸気機関車全盛期において、山陰と山陽を繋ぐ要衝である津山駅に設置され、日本の旅客および貨物輸送を支えました。津山市をはじめとする自治体などのご協力を得ながら、2016(平成28 )年に「津山まなびの鉄道館」として開館し、鉄道の歴史や仕組みについて紹介しています。

(所在地)
津山市大谷 津山まなびの鉄道館
(指定)
2018年10月14日
230形233号蒸気機関車

230形233号蒸気機関車

1903(明治36 )年、蒸気機関車を製造できる国内唯一の民間メーカー「大阪汽車製造合資会社」が製造した機関車です。短距離列車用の汎用機として大量に輸入された英国製蒸気機関車を忠実に模倣した設計で、現存する最古の量産型国産蒸気機関車として貴重な存在となっています。2007(平成19)年に機械遺産認定、2016(平成28)年には国の重要文化財に指定されました。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
2004年10月14日
1800形1801号蒸気機関車

1800形1801号蒸気機関車

1881(明治14)年、官設鉄道の京都-大津間の急勾配区間に用いる目的でイギリスから輸入された日本最初の勾配線用機関車で、イギリス人技術者のライトが設計しました。同型機は長年にわたり全国の鉄道に増備され、急勾配区間、小単位列車、入換用など広く用いられました。明治中期までの急勾配用、短距離貨物用機関車の代表的存在として、各地で広く用いられた点において特筆すべき機関車です。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
2004年10月14日
7100形7105号蒸気機関車「義経号」

7100形7105号蒸気機関車「義経号」

1880(明治13)年、北海道最初の幹線鉄道であった幌内鉄道により、その1号機「義経」として、同型の2号機「弁慶」とともにアメリカから輸入された、北海道における最初の機関車です。比較的軽量で、軽構造の速達路線における使用に適したことから、同型機6両とともに計8両が活躍。初期の開拓鉄道用機の典型として記念すべき機関車と言えます。引退後、鷹取工場で保存されていましたが、1990(平成2)年に開催された「国際花と緑の博覧会」で会場内を走行しました。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
2004年10月14日
EF52形1号電気機関車

EF52形1号電気機関車

1928(昭和3) 年、国内数社の車両・電気メーカーが協力して製造した最初の幹線用標準形電気機関車です。部品類は極力国産品の採用に努め、国内電気機械技術の向上をはかったことも特筆されます。日本の電気鉄道技術の発展上、記念すべき機関車として、1973(昭和48)年に用途廃止されたのち、現在は京都鉄道博物館で保存・展示されています。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
2004年10月14日
旧逢坂山ずい道東口

旧逢坂山ずい道東口

旧逢坂山トンネルは、日本人技術者だけで初めて造ったトンネルで、完成は1880(明治13)年6月28日。全長664.8mで、東海道線大津-京都間の旧線大津(現在の膳所)-大谷間にあって、1921(大正10)年7月31日まで使用されていました。

担当技師の國澤能長は、1871年に見習技師となり、外国人について大阪-神戸間の線路建設に従事。1878(明治11)年、京都-大津間の工事で主として逢坂山のトンネルを担当しました。

(所在地)
大津市逢坂山付近
(指定)
1960年10月14日
旧長浜駅舎

旧長浜駅舎

敦賀線(現北陸線)の起点駅として、また当時の長浜-大津間の鉄道連絡船の接続駅として、 1882年(明治15)3月に開業した東西24.5m、南北9.7m、 2階建のハイカラな洋式の駅舎です。設計はイギリス人技師ホルサムとされ、神戸の稲葉弥助が工事を請け負いました。現存する日本最古の鉄道駅舎で、現在は「長浜鉄道スクエア」として公開されています。

(所在地)
長浜市北船町 長浜鉄道スクエア
(指定)
1958年10月14日
大阪駅時鐘

大阪駅時鐘

1874(明治7)年神戸-大阪間の鉄道が開業し、大阪駅が誕生。初代の大阪駅は煉瓦造りで、通称「梅田停車場」とも呼ばれていました。この初代大阪駅の正面に向かって右側に築山があり、その前にあった脚の長い木造の鐘楼に吊されていたのがこの時鐘です。鐘は青銅製で高さ58cm、重さは100kg。列車の発車時刻の5分前に鳴らされたと言われており、当時の大阪の名物となっていました。

(所在地)
京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館
(指定)
1960年10月14日
長浜駅旧29号分岐器ポイント部

長浜駅旧29号分岐器ポイント部

1880(明治13)年長浜-敦賀間の鉄道を建設する際、イギリスのキャンメル社製の製品を輸入し、鉄道局の神戸工場で部品を製作して組み立て、敷設された分岐器。1961(昭和36 )年まで長浜駅構内の本線用や同駅2番線の計重台線(貨車の荷物を計測する線)用ポイントとして、明治・大正・昭和にわたって使用された現存する最古のポイントです。

(所在地)
長浜市北船町 長浜鉄道スクエア
(指定)
1961年10月14日

※一般公開されていない事物もあります

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