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JR西日本

倉吉駅旧跨線橋支持柱

旧国鉄時代の駅舎の跨線橋を支えた
山陰の鉄道開通当時の貴重な文化遺産。

倉吉駅旧跨線橋支持柱は、倉吉駅の跨線橋を支えた鋳鉄柱です。倉吉駅の跨線橋は、鉄製鋳物支柱4本をターンバックルで固めて橋脚に、階段はH型鋼を基礎とし、壁は木板、屋根は波形スレート葺きでした。跨線橋撤去後の現在もホームに保存されている支柱には、「鉄道神戸明四十一」の刻印が確認できます。

山陰の鉄道開通当時の貴重な文化遺産として、非常に価値が高いと言えます。

沿革・歴史

倉吉駅の開業は1903(明治36)年12月20日。跨線橋は1908(明治41)年に竣工しました。1912(明治45)年には倉吉線が開業し、1941(昭和16)年に倉吉線側へ階段部が追加されました。なお、倉吉線は1985(昭和60)年に廃止されました。

跨線橋は、2011(平成23)年の橋上駅舎化に伴い撤去されましたが、一部の鋳鉄柱は解説パネルと共にプラットホームにて保存・展示されています。

備考

基本情報

種別
構造物
所在箇所
山陰本線
鳥取県倉吉市上井町字長泓195番地
倉吉駅
設置等年月日
1908(明治41)年
製造会社、箇所等
帝国鉄道庁もしくは鉄道院神戸工場製
文化財、遺産等登録
 

地図情報

※地図上の位置は、施設等の所在箇所を示しているため、対象となる事物の位置を正確に示していない場合があります。また、Google マップの仕様上、ピンをクリックすると「場所の情報を読み込めませんでした」と表示される場合があります。

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