米子駅1号ホーム上家
支柱の一部に双頭レールが使われている
全国的にもめずらしく貴重な構造物。
米子駅1号ホーム上家は、山陰本線の米子駅のプラットホームに設置されています。
ホーム上屋の支柱の一部に英国「ダーリントン・アイアンカンパニー社」の1870(明治3)年製双頭レールが用いられ、双頭レールの支柱は米子駅0番のりば、1番のりばに12対現存しています。
明治初期、鉄道創設の頃に使用された双頭レールが、現在もホーム上家の支柱に使われているのは全国的にもめずらしく、貴重な文化遺産として非常に価値が高いとされています。
沿革・歴史
米子駅は1902(明治35)年11月1日、官設鉄道境(現境港)-御来屋間開業の際に開設されました。1928(昭和3)年にホーム上屋を新設する際、支柱として双頭レールが使用されました。
備考
基本情報
- 種別
- 建築物(ホーム上家)
- 所在箇所
- 山陰本線
鳥取県米子市弥生町
米子駅 1号ホーム上家 躯体 - 設置等年月日
- 1928(昭和3)年ホーム上家構築
- 製造会社、箇所等
- 文化財、遺産等登録


