出雲横田駅舎
旅行をより豊かなものとしてくれる
郷土色豊かな駅舎。
出雲横田駅舎は、島根県仁多郡奥出雲町横田にある木次線の駅舎です。
1920〜1930年代は神社や寺院を模した意匠の駅舎の建築が各地で流行し、当駅もその一つと考えられます。駅舎の「標準図」がある中でこのような意匠に工夫を凝らした郷土色豊かな駅舎は、旅行をより豊かなものとしてくれる貴重な存在と言えます。
沿革・歴史
1934(昭和9)年の木次線出雲三成-八川間延伸により開業。駅付近にある「稲田神社」を模したとされる入母屋造りの木造駅舎は開業時以来のもので、2005(平成17)年度までは一日あたりの乗車人員において木次線内で最多を記録。現在は、宍道方面からの列車の多くが当駅で折り返すなど運行上の拠点にもなっています。
備考
周辺には島根のブランド米「仁多米(にたまい)」の生産地、酒蔵もあります。
基本情報
- 種別
- 駅舎、駅構造物
- 所在箇所
- 木次線
島根県仁多郡奥出雲町横田
出雲横田駅 - 設置等年月日
- 1934(昭和9)年11月20日
- 製造会社、箇所等
- 文化財、遺産等登録


