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JR西日本

EF81形電気機関車103号

晩年は寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引!
三電源で走行可能な万能機関車。

EF81形電気機関車は、北陸地方の交流50Hz・60Hzおよび直流の三電源で走行が可能な万能機関車として設計されました。

当車両である103号の晩年は、寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引し人々の注目を集める存在となりました。

沿革・歴史

本線用の交直両用電気機関車として常磐線で使用されていたEF80形があったものの、長距離・広範囲に運用する標準形機とするには保守や性能の面で課題が多くありました。そこで、直流機関車の完成形と言えるEF65形の制御機器類や補機類を基本とし、その後進歩した技術を取り入れ、標準化された新性能交直流電気機関車として製造されたのがEF81形でした。

当車両は、1974(昭和49)年に日立製作所で製造後、敦賀第二機関区に配置。1989(平成元)年にトワイライトエクスプレス専用機として塗色が変更され、2015(平成27)年敦賀地域鉄道部敦賀運転センターで廃車となりました。現在は、トワイライトエクスプレス塗色のまま、京都鉄道博物館で保存・展示されています。

備考

基本情報

種別
車両
所在箇所
京都市下京区観喜寺町
京都鉄道博物館
設置等年月日
【製造】1974(昭和49)年
製造会社、箇所等
日立製作所
文化財、遺産等登録
 

地図情報

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