EF65形電気機関車1号
ブルートレインなどの高速列車を牽引!
電気機関車の黄金時代を築いた車両。
EF65形電気機関車は、平坦線で一般貨物、高速貨物列車や「ブルートレイン」などの高速列車を牽引した貨客両用の直流電気機関車です。
近代化標準形電気機関車として1965(昭和40)年から1979(昭和54)年の間に、わが国の電気機関車では最多となる308両(第2位:ED75形の302両)を製造されるなど、電気機関車の黄金時代を築きました。当車両はそのトップナンバーとなっています。
沿革・歴史
昭和40年前後の東海道・山陽本線では、戦後に製造されたさまざまな形式の電気機関車が使用されていて、保守が煩雑となったうえ輸送効率の低下を招くこととなりました。また、輸送需要が高まる情勢に合わせて近代的な電気機関車が必要とされるなか、高速かつ大牽引力の電気機関車としてEF65形を製造。当車両は、川崎車輌によって製造されましたが、台車は汽車製造で経緯などは不明となっています。現在は、京都鉄道博物館で保存・展示されています。
備考
基本情報
- 種別
- 車両
- 所在箇所
- 京都市下京区観喜寺町
京都鉄道博物館 - 設置等年月日
- 【製造】1965(昭和40)年
- 製造会社、箇所等
- 川崎車輌・川崎電気製造
- 文化財、遺産等登録


