489系交直流電車クハ489形0番代(1番)
国鉄交直流特急形電車の
最終系列に位置する車両。
489系交直流電車クハ489形0番代(1番)は、489系交直流電車の奇数向き制御車で、信越本線横川-軽井沢間において、補機EF63形と協調運転できるようになっています。国鉄交直流特急形電車の最終系列に位置する車両です。
沿革・歴史
1971(昭和46)年に製造。当初は向日町に配置となり関西-山陽・北陸間の特急で暫定使用され、1973(昭和48)年に金沢総合車両所(現在は廃止)に転属となりました。主に北陸-上野間の特急「白山」「はくたか」や北陸-名古屋間の特急「しらさぎ」などで使用。1997(平成9)年の北陸(長野)新幹線の開通と同時に特急「白山」が廃止された後は、上野-金沢間の急行「能登」に使用されました。現在は、京都鉄道博物館で保存・展示されています。
備考
基本情報
- 種別
- 車両(電車)
- 所在箇所
- 京都市下京区観喜寺町
京都鉄道博物館 - 設置等年月日
- 製造会社、箇所等
- 東急車輛製造(株)
- 文化財、遺産等登録


