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建設中

奈良線第2期複線化事業
奈良線の更なる安全・安定輸送をめざし14.0kmの複線化と駅改良工事を進行中

六地蔵駅(京都方)

奈良線はこれまで1期複線化(京都〜JR藤森、宇治〜新田間)や新駅設置などの輸送改善により着実にご利用が増加してきましたが、単線区間の介在による定時性の確保などの課題も残されています。

2期複線化事業では、沿線自治体のご協力を得ながら、「JR藤森〜宇治」、「新田〜城陽」、「山城多賀〜玉水」の計14.0キロメートルの複線化を行います。今回の複線化で、ご利用者の多い「京都〜城陽」間は全て複線となり、奈良線の更なる利便性向上、安全・安定輸送を実現できるものと考えています。

また、複線化事業にあわせて、駅ホームの安全性向上などを目的とした京都駅と六地蔵駅の駅改良や玉水駅の橋上化、山城多賀駅のバリアフリー化、踏切保安度向上のための3次元レーザーレーダ式障害物検知装置、踏切警報時間制御装置(通称:賢い踏切)の整備など、線区全体で安全性を高める取り組みを行っています。複線化事業は、2023年春の開業を予定しています。

略図・路線図など

進捗状況(複線化)

  • JR藤森〜桃山間
  • 桃山駅
  • 桃山〜六地蔵間
  • 木幡〜黄檗間
  • 黄檗〜宇治間
  • 新田〜城陽間

進捗状況(駅改良)

  • 京都駅改良 2017年1月供用開始
  • 京都駅改良 2017年1月供用開始
  • 木幡駅バリアフリー化 2018年10月供用開始
  • 木幡駅バリアフリー化 2018年10月供用開始
  • 新田駅東口改札 2018年5月供用開始
  • 新田駅東口改札 2018年5月供用開始
  • 山城多賀駅バリアフリー化 2016年8月供用開始
  • 山城多賀駅バリアフリー化 2016年8月供用開始
  • 玉水駅橋上化 2018年12月供用開始
  • 玉水駅橋上化 2018年12月供用開始

担当者のコメント

京都工事所 山口社員
工事所員一丸となり、安全最優先で工事を進めています。
担当者の写真

奈良線第2期複線化事業は、安全性と輸送品質の向上を実現することで、お客様により一層ご利用しやすい鉄道となることを目指しています。現場は市街地が多く、狭隘で日々変化していく難しい施工環境の中、沿線住民の皆様のご理解とご協力をいただきながら安全最優先で工事を進めるよう努力しております。

京都建築工事所 渡邊社員
橋上化やバリアフリー化などの工事を通じて、皆さまの日常を彩る駅づくりに安全第一で取り組んでいます。
担当者の写真

奈良線輸送改善に合わせて、当工事所では橋上駅舎化(山城青谷駅・玉水駅)・バリアフリー化(桃山駅・木幡駅他)といった駅舎工事を主に行っています。駅の設計時や施工時には、細部に至るまで、工事部門・保守部門・運輸部門・駅・自治体、、、といった非常に多くの関係者で膝を突き合わせて議論し、より安全で快適な策を一丸となって日々探求しています。
当社の駅が、ご利用の皆さまの日常を彩る存在となれば幸いです。

プレスリリース

環境アセスメント

計画段階環境配慮書

環境影響評価方法書

環境影響評価準備書

環境影響評価書(2015年11月)

環境影響評価書(2016年3月)

本編

このたび弊社は、環境影響評価書を作成しました。
環境アセスメントの結果を事業内容に反映させることにより、環境の保全に配慮しながら工事を進めてまいります。

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