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遮断棒折損発生時の対策
踏切事故防止トップ
「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027」においては、さまざまな踏切の安全対策に取り組んでいます。
踏切事故発生状況
これまで、さまざまな安全対策を推進してきたことで、踏切事故を減少させてきました。
踏切設備について
踏切の廃止や、安全に係る設備の整備を推進し、安全性向上に向け取り組んでいます。
ルール・マナーについて
踏切でのルールやマナーを知って、守っていただくことで踏切事故は未然に防ぐことができます。
今までは遮断棒が折れると、専門の電気関係の係員が出動して復旧作業を行っていたため、現地に到着するまでの時間がかかっていました。その間、踏切を走行する列車が徐行運転を行うことにより、列車の遅延が発生していました。これを受け、駅係員でも修復できる「仮修復キット」を導入し、復旧作業完了までの時間を短縮しました。
仮修復キットを各駅区所に導入することにより、最寄りの駅区所の係員での仮修復が可能になりましたので、復旧作業完了までの時間を約30分〜40分短縮することができました。
詳細は次の図をご参考下さい。
さらに、従来から取り組んでいる「折れにくい遮断棒」について、更に折れにくくする改良を進め、よく遮断棒が折れる踏切を中心に導入を拡大しています。
● 先端部対策
先端部にスリットを入れ復元性を高めて折損を防止
● 中間部対策
踏切の内から外へ押し出す方向に屈折可能な「屈折ユニット」を設けることで折損を防止
● 根元部対策
強度を上げた「高強度遮断棒」と、斜め上方に可動する「折損防止器」を組み合わせて折損を防止
今後も引き続き、踏切の安全性向上と、列車遅れの低減に取り組んでまいります。
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