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自然災害に対する安全対策

豪雨災害対策

豪雨災害対策

昨今、短時間豪雨の発生回数は増加傾向にあり、雨の降り方が局所化かつ激甚化してきています。

当社では、雨量計の設置や定期検査に基づく斜面の補強、排水設備の整備など、豪雨災害に備えるための安全対策を推進してきました。さらなる安全・安定輸送の確保を図ることをめざし、京阪神エリアにおいて集中的に斜面防災工事を実施することとしました。

地震・津波対策

阪神淡路大震災以降、構造物の耐震補強対策を継続して実施しており、これまでに新幹線では高架橋柱(せん断破壊先行型)や落橋防止対策、トンネルの工事が完了しています。在来線についても高架橋柱(せん断破壊先行型)や落橋防止対策の工事が概ね完了しています。現在は、鉄筋コンクリート製橋脚や駅などの耐震補強対策について順次進めているところです。東日本大震災を踏まえ、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震を対象に、高架橋柱(曲げ破壊先行型)のほか、盛土や鋼製橋脚、駅上屋などの耐震補強対策についても、順次進めています。

津波対策については、各府県の津波浸水想定に基づき、線区のハザードマップを作成するとともに、浸水エリアとなる箇所に「浸水区間起点・終点標」を設置しています。

南海トラフ巨大地震による津波被害が想定される紀勢線については、上記に加え、市町村の指定避難場所に誘導する「避難方向矢印標」および「線路外出口標」を設置しています。避難に係る環境整備として、運転台への手すり付梯子の搭載、避難誘導設備の整備(避難誘導降車台等)のほか、全駅に避難ルートマップを掲示しています。さらに、お客様にも扱うことのできる避難用梯子の車内への設置も順次進めています。また、避難誘導をより適切に行いたいという乗務員からの声を踏まえ、浸水エリアや最寄の避難場所の位置、そこに至る経路情報を表示するアプリをスマートフォンに搭載し、紀勢線を走行する全ての乗務員に携帯させています。このほかにも、紀勢線沿線の無人駅や当社の関係職場に緊急地震速報と津波警報を自動で放送する装置の導入や、GPS運転士支援装置への津波による浸水の恐れがある区間を走行していることを伝える警報機能の追加を実施しました。

津波の発生に備えた様々な対策の紹介写真

脱線後の減災対策

逸脱防止ガード

線路の内側に敷設している「逸脱防止ガード」は、車両が脱線しても車輪が同ガードにあたることで大きく逸脱することを防ぐための装置です。山陽新幹線の新大阪〜姫路間において整備を進めています。

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安全の取り組み

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