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お客様・沿線の皆様とともに

踏切における緊急時への備え

当社では踏切障害事故防止に向けたさまざまな安全対策を行っています。

踏切内で車や人が立ち往生している場合などの緊急時に備え、運転士に異常を知らせることができる非常ボタンを設置しています。

[踏切非常ボタンの仕組み]○踏切非常ボタンを押す。⇒特殊信号発光器が発光。⇒特殊信号発光器により、運転士は非常ブレーキを取り扱い、列車を停止。

踏切事故防止啓発活動

踏切事故を防ぐためには、踏切をご利用される皆様のご協力も欠かせません。そこで、踏切事故防止キャンペーンの実施や、保育園や小学校などに伺い安全教室を開催することで、踏切に関するルールやマナーについての啓発活動を行っています。

また、自動車学校の講師の方や学校の教職員の方に向けての啓発活動、テレビCMの放映や車内ポスターの掲示などにより、交通ルールを守ることの大切さを伝える取り組みも実施しています。

踏切事故防止キャンペーン

ホームにおける緊急時への備え

当社ではホームでの鉄道人身障害事故防止に向けたさまざまな安全対策を行っています。お客様がホームから転落された場合などの緊急時に備え、乗務員や駅係員に異常を知らせることができる非常ボタンを設置しています。

ホーム非常ボタンの仕組み(在来線)○ホーム非常ボタンを押す⇒	取り扱い箇所でパトライトが点灯し音が鳴動、駅事務所では番線表示灯が点灯し音が鳴動、乗務員に異常を知らせる非常報知灯が点灯します。⇒	番線表示灯の点灯と音の鳴動により、駅係員は取り扱われた番線を確認し、現地に急行します。⇒	非常報知灯の点灯により、乗務員は非常ブレーキを取り扱い、列車を停止させます。

ホーム転落防止キャンペーン

お酒を飲まれたお客様によるホームからの転落件数が多くなる時期にホーム転落防止キャンペーンを実施しています。キャンペーン中は、駅および車内における注意喚起ポスターを掲出し、駅構内で注意喚起のノベルティを配布するなど、お客様に注意を呼びかけています。また、配慮が必要なお客様へのお声かけや、転落されたお客様を見かけた場合には非常ボタンを押していただくお願いなど、駅係員のみではなく、お客様同士による「共助」についても啓発を進めています。

2019年4月1日からビール酒造組合と連携して「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」を実施しています。これはビール酒造組合としての適正飲酒(20歳未満の人による飲酒防止・適切な量の飲酒の推進)を訴求していきたいという想いと、当社としてお酒を飲みすぎたお客様に起因するホームでの事故を減少させていきたいという想いが重なり実現しました。
この取組みにより、適量を超えて飲酒した状態でホーム上を歩くことが危険であることを多くのお客様にお伝えし、過度な飲酒を原因としたホーム上での事故の防止を目指します。

【ビール酒造組合】http://www.brewers.or.jp/contents/tekisei.html

駅・車内における緊急時への備え

車内非常ボタン

車内でお客様が急病になられた場合や、迷惑行為を発見された場合などの緊急時に備え、乗務員に異常を知らせることができるSOSボタンを設置しています。マイクのある車両では、乗務員と直接会話ができます。

「SOSボタン」を押す⇒○乗務員室でブザー鳴動⇒乗務員は非常ブレーキを取り扱い、列車を停止させます。

消火器

在来線・新幹線の車内で火災が発生した場合に備えて、車内に消火器を設置しています。

消火器(新幹線)

AED

1日あたりの乗降が5千人以上の駅のコンコースに設置しており、乗降10万人以上の駅と全ての新幹線の駅には、ホーム上にも設置しています。また、新幹線は車内にも設置しています。

駅設置のAED

協力医師支援用具

車内で万が一お客様が急病になられた場合、応急処置を行うために、医師の方などにお使いいただく4種類の協力医師支援用具を、新幹線の全編成に搭載しています。

汎用聴診器

手動血圧計

パルスオキシメーター

ペンライト

駅で体験AED・救急フェスタ

事故等発生時における迅速な救命救急処置の重要性および実施方法を啓発するため、駅を利用される皆様に心肺蘇生およびAEDの使用を体験していただけるイベント駅で体験AEDを開催しています。
また、JR西日本あんしん社会財団との共催で、消防や自治体、NPOなどの協力を得ながら救急フェスタを開催しています。

※福知山線列車事故を踏まえ、「安全で安心できる社会」の実現に寄与したいとの思いから、当社が寄付拠出し設立した公益財団法人であり、心身のケアや地域社会の安全構築を目指した活動。

駅で体験AED

地域と連携した訓練(警察・消防・住民)

和歌山支社では、地震・津波に対する避難訓練を毎年実施しており、地域の方々にお客様役として乗車いただくなど、地域や教育機関などと連携して取り組んでいます。
地震や津波など緊急事態に直面した場合には、お客様や地域の方々のご協力が必要であり、安全な場所まで迅速に避難するため、今後もこのような訓練に取り組んでいきます。

津波避難訓練

京阪神エリア

和歌山・南紀エリア

和歌山支社では、地震・津波に対する訓練を毎年実施しており、地域の方々にお客様役として乗車いただくなど、地域や教育機関などと連携して取り組んでいます。

地震や津波など緊急事態に直面した場合には、お客様や地域の方々のご協力が必要となります。安全な場所まで迅速に避難するため、今後もこのような訓練に取り組んでいきます。

なお、和歌山・南紀エリアでのこのほかの津波発生対策はこちらをご覧ください。

このほかにも、以下の訓練を実施しました。

岡山・福山エリア

広島・山口エリア

山陰エリア

安全に関するお客様へのお願い

駅や車内での安全確保、秩序維持などについて、駅のディスプレイやポスターなどにより、ご協力をお願いしています。

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鉄道事業
(安全の取り組み)