大阪府茨木市
(摂津富田駅←約1.7キロメートル→新駅←約2.0キロメートル→茨木駅)
『街と街、人と人、時(歴史)と時(未来)をつなぐ新たな駅』
新駅設置により街と街を繋ぎ、そこに人が集まり、新たな出会い・ふれあい・文化を築いて発展していくことをテーマにし、デザインのモチーフとしては新駅の近くにあり、地域のシンボルで周辺住民の認知度も高い「総持寺の山門」を現代風にアレンジした外観
高架下駅舎、島式ホーム1面(8両対応)、エレベーター1基、エスカレーター2基(上り1基、下り1基)
可動式ホーム柵(二重引戸式)の設置、非常ボタン、ホーム監視カメラ