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沿線地域の方々と 協力 し、まちづくりに 貢献 できるようさまざまなプロジェクト工事を実施しています。

駅からはじまる魅力あるまちづくりに寄与する新駅の設置、駅舎の橋上化をはじめとする駅改良工事、地域の分断、交通渋滞を解消する連続立体交差化工事、交通ネットワークを強化する新線の建設、お客様の利便性が向上し、より快適に、より楽しく鉄道をご利用いただくための駅リニューアルなどを行っています。

開業したプロジェクト

開業からおおむね一年以内のプロジェクトを掲載しています。

東岸和田駅付近高架化(阪和線)

東岸和田駅(阪和線)東口正面

東岸和田駅(阪和線)高架全景

東岸和田駅(阪和線)柵内コンコース壁 だんじり祭で着用する半被柄からデザイン

柵内コンコース壁
だんじり祭で着用する半被柄からデザイン

東岸和田駅の図

阪和線東岸和田駅付近では、約2.1キロメートルの高架化工事を実施しました。
この工事で、7箇所の踏切を除却し、安全性の向上、交通渋滞の解消が図られるとともに、駅周辺の交流の活性化が図られます。
また、エスカレーターやエレベーターを設置することで、より一層お客様にご利用いただきやすい駅にしました。
2015年2月に和歌山方面行き線路を高架化し、2017年10月には天王寺方面行き線路もあわせて全線高架化が完了しました。

JR総持寺駅(JR京都線)

JR総持寺駅(JR京都線)

JR総持寺駅(JR京都線)外観

JR総持寺駅(JR京都線)ホーム

JR総持寺駅(JR京都線)改札内

JR京都線 摂津富田・茨木間にJR総持寺新駅が2018年3月17日に開業しました。
高架下駅舎でホーム構造は島式1面であり、ホーム上の安全対策として、可動式ホーム柵の設置を行いました。
新駅のコンセプトは、『街と街、人と人、時(歴史)と時(未来)をつなぐ新たな駅』とし、新駅設置により街と街を繋ぎ、そこに人が集まり、新たな出会い・ふれあい・文化を築いて発展していくことをテーマにし、デザインのモチーフとしては新駅の近くにあり、地域のシンボルで周辺住民の認知度も高い「総持寺の山門」を現代風にアレンジした外観としました。

衣摺加美北駅(おおさか東線)

衣摺加美北駅(おおさか東線)

衣摺加美北駅(おおさか東線)外観

衣摺加美北駅(おおさか東線)ホーム

衣摺加美北駅(おおさか東線)改札外

おおさか東線JR長瀬・新加美間に衣摺加美北駅が2018年3月17日に開業しました。
高架下駅舎でホーム構造は相対式2面です。
駅舎は、「モノづくりが紡ぐ歴史とまち」をデザインコンセプトとし、正面ファサードは摺衣をイメージした意匠としました。

茨木駅改良(JR京都線)

茨木駅(JR京都線)の外観

茨木駅(JR京都線)の内観

駅構内へのエスカレーター設置やトイレの段差解消など駅施設の改良により、お客様の利便性向上を図ります。「駅とまちを繋げる、駅と人を繋げる」をデザインコンセプトに掲げ、現代のまちに馴染んだ地域とともにある駅、自然環境(採光・通風)の取込みによる快適な駅、機能集約・整理により、安全安心・わかりやすい駅を提供し、お客様に華やかで楽しい雰囲気を醸し出す明るい駅を目標に設計を行いました。
エスカレーターを2017年9月に使用開始し、2018年4月に店舗を開業しました。

広島駅橋上化・広島鉄道病院新築移転

広島駅の周辺地図

広島駅の写真

移転後の駅構内

広島病鉄道院のイメージイラスト

広島駅では、周辺の土地区画整理事業などとあわせ、駅の橋上化、南北自由通路の設置および店舗の増床などの一体的整備を行っています。
2017年10月に橋上駅舎と南北自由通路の全面開業を迎えました。引き続き、新幹線高架下リニューアル、商業施設整備を進めています。
また、広島鉄道病院は、二葉の里地区まちづくり基本計画における医療・福祉機能を担うエリア内に位置しており、より質の高い医療を提供し、引き続き地域の中核病院としての役割を果たすべく、2016年1月に新築移転された後、同年4月に医療法人JR広島病院として開院しました。

北陸新幹線プロジェクト

北陸新幹線の整備状況

北陸新幹線プロジェクト

北陸新幹線は、全国新幹線鉄道整備法に基づき、東京〜大阪までの整備計画が定められている整備新幹線です。1997年10月1日に高崎から長野までの117kmが、そして2015年3月14日に長野から金沢までの228kmが開業しました(当社の営業区間は上越妙高から金沢間です)。
金沢から敦賀間の125km(工事区間:白山車両基地〜敦賀間114km)については、2012年6月に用地・土木構造物関係の工事実施計画の認可が得られ、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が建設主体として2022年度末の完成をめざし、工事を進めています。
なお、開業後は当社が同区間を運営することになります。

富山駅および駅周辺整備

富山駅の周辺地図

富山駅の上空写真

富山駅の外観

富山駅周辺では、鉄道・運輸機構、地元自治体、あいの風とやま鉄道、当社が一致協力して、南北一体のまちづくりの実現をめざし、北陸新幹線建設にあわせて在来線高架化工事、富山市による駅周辺土地区画整理、南口駅前広場整備、路面電車の高架下延伸等の事業を進めています。

新線

おおさか東線事業

おおさか東線は、新大阪駅から久宝寺駅に至る路線で、大阪外環状鉄道(株)が事業主体となって城東貨物線の施設や用地を活用しながら旅客線とする整備が進められています。南区間(放出〜久宝寺間)は2008年3月に開業し、現在、北区間(新大阪〜放出間)において2019年春の開業をめざし、工事を進めています。
当路線が完成すると、大阪外縁部において都心部から放射線状に広がる路線を相互に連絡することとなり、鉄道の広域ネットワークの形成に大きく貢献するものと考えています。

工事延長 約20.3キロメートル(新大阪駅〜久宝寺駅)
新線建設区間:新大阪駅〜JR淡路駅 約3.2キロメートル
複線化区間:JR淡路駅〜久宝寺駅 約17.1キロメートル
電化区間:新大阪駅〜久宝寺駅 約20.3キロメートル
設置駅数 14駅(新大阪、久宝寺駅などの既設駅、衣摺加美北駅を含む)

おおさか東線 各駅の駅設備・昇降設備一覧

おおさか東線 南吹田駅のイメージイラスト

おおさか東線 JR淡路駅のイメージイラスト

おおさか東線 城北公園通駅のイメージイラスト

おおさか東線 JR野江駅のイメージイラスト

東海道線乗越部

東海道線乗越部

西吹田工区

西吹田工区

神崎川工区

神崎川工区

淡路工区

淡路工区

鴫野工区

鴫野工区

放出西工区

放出西工区

写真は2018年3月撮影

うめきたエリア・なにわ筋線

東海道線支線地下化・新駅設置

東海道線支線地下化・新駅設置

東海道線支線地下化・新駅設置

東海道線支線地下化・新駅設置

2018年3月撮影

東海道線支線地下化・新駅設置

2018年3月撮影

大阪駅北地区のうめきたエリアでは、周辺地域との一体的なまちづくりが進められています。その西側を縦断している東海道線支線の梅田信号場(旧梅田貨物駅)では、まちづくりと一体となって約1.7キロメートルの地下化工事が計画されています。地下化により、踏切の除却および交差道路の安全性向上が図られます。
あわせて、大阪駅に近接して新駅(仮称:北梅田)を設置することで、関西国際空港へのアクセスおよび広域ネットワークの強化に大きく貢献することが期待されています。
2023年春の地下化と新駅開業をめざして工事を進めています。

なにわ筋線

なにわ筋線の地図

新大阪駅から大阪駅北側の(仮称)北梅田駅を経て、大阪市内を南北に走る道路「なにわ筋」の地下を通り、難波付近までを結ぶ新路線の構想です。新大阪〜(仮称)北梅田駅間については現在、当社が東海道本線の支線(貨物線)の地下化工事を進めており、新たに整備する区間は(仮称)北梅田駅〜JR難波および南海新今宮駅間です。

輸送改善

奈良線第2期複線化事業

奈良線第2期複線化事業の図

奈良線第2期複線化事業の図

奈良線第2期複線化事業

奈良線はこれまで1期複線化(京都〜JR藤森、宇治〜新田間)や新駅設置などの輸送改善により着実にご利用が増加してきましたが、単線区間の介在による定時性の確保などの課題も残されています。
2期複線化事業では、沿線自治体のご協力を得ながら、「JR藤森〜宇治」、「新田〜城陽」、「山城多賀〜玉水」の計14.0キロメートルの複線化を行います。今回の複線化で、ご利用者の多い「京都〜城陽」間は全て複線となり、奈良線の更なる利便性向上、安全・安定輸送を実現できるものと考えています。
また、複線化事業にあわせて、駅ホームの安全性向上などを目的とした京都駅と六地蔵駅の駅改良や玉水駅の橋上化、山城多賀駅のバリアフリー化、踏切保安度向上のための3次元レーザーレーダ式障害物検知装置、踏切警報時間制御装置(通称:賢い踏切)の整備など、線区全体で安全性を高める取り組みも行います。複線化事業は、2023年春の開業を予定しています。

JR藤森〜桃山間

JR藤森〜桃山間

桃山〜六地蔵間

桃山〜六地蔵間

木幡〜黄檗間

木幡〜黄檗間

黄檗〜宇治間

黄檗〜宇治間

新田〜城陽間

新田〜城陽間

山城多賀〜玉水間

山城多賀〜玉水間
写真は2018年3月撮影

京都駅改良

京都駅改良
2017年1月供用開始

新田駅東口

新田駅東口
2018年5月開業


環境影響評価書(2016年3月)

※環境影響評価法第25条に基づく補正後の環境影響評価書です

本編

このたび弊社は、環境影響評価書を作成しました。
環境アセスメントの結果を事業内容に反映させることにより、環境の保全に配慮しながら工事を進めてまいります。

新駅

駅を核とした地域のまちづくりに寄与するとともに、お客様の利用しやすい輸送機関となるよう新駅の設置を進めています。

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間 梅小路京都西駅

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間の路線図

嵯峨野線京都・丹波口駅間の京都駅西部エリアは、京都水族館・京都鉄道博物館などの民間開発が進むなど地域の活性化が促進されている地域です。それらを背景に、平成27年2月に京都市と当社は嵯峨野線京都・丹波口間新駅設置の基本合意書を締結し、新駅設置事業を進めています。
【デザインコンセプト】
「梅小路公園および京都駅西部エリアにある観光の玄関口の駅として、地域との連携を育むデザイン」を基本コンセプトとしました。
駅舎が公園と調和し地域のシンボルとなるようにホームの外壁や入口部を曲面にするとともに、京都らしい色彩計画を取り入れた駅デザインとしました。

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間新駅のイメージイラスト

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間新駅のホームイメージイラスト

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間の工事状況

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間の工事状況

多軸式特殊台車を使用したホーム一体型橋りょうの一括架替え状況
2017年9月撮影

嵯峨野線 京都〜丹波口駅間の路線

2018年3月撮影

大和路線 奈良〜郡山駅間

大和路線 奈良〜郡山駅間の路線図

高架下駅舎でホーム構造は相対式2面です。開業は未定です。

駅改良

新大阪駅改良(JR京都線)

新大阪駅改良

新大阪駅改良

新大阪駅では、利便性の高い快適な駅をめざし、構内配線変更、在来線のコンコースや出改札のリニューアル工事を進めています。
おおさか東線北区間工事に伴う構内配線変更の工事では、東側のスペースに1面2線の5号ホームを新設し、順次線路切換とホーム休止を繰り返すことにより、施工箇所を西側に切り換えていきます。最終的には一番西側のホームにおおさか東線の列車が発着することになります。ホーム休止時には、ホームの段差解消、エスカレーター新設、美装化など、改良工事を行っています。
在来線コンコースでは、お客様トイレおよび待合スペースをリニューアルし、2015年12月には「エキマルシェ新大阪」がオープンしました。
改札外では、2階の商業施設と旅客通路をリニューアルし、2017年6月には「アルデ新大阪」が全面オープンしました。

京橋駅改良(大阪環状線)

京橋駅改良

京橋駅改良のイメージイラスト

京橋駅では、築35年を迎えた北口駅の商業施設やトイレを含めた全体的なリニューアル、エレベーター・エスカレーターの増設によって、
お客様の利便性を向上させるべく、2017年8月から改良工事を進めております。

橋上化

東淀川駅橋上化(JR京都線)

東淀川駅橋上化(JR京都線)

東淀川駅橋上化のイメージイラスト

東淀川駅橋上化のイメージイラスト

JR京都線(東海道線)東淀川駅前後に位置し、当社管内で遮断時間が最も長い南宮原踏切、北宮原踏切を廃止し、東淀川駅を橋上化します。大阪市との共同事業として、踏切の代替となるバリアフリーに対応した自由通路(幅員6メートル)を整備します。また、既存の駅構内こ線橋を活用し、自由通路に接続する橋上駅舎(当社事業)を整備することで、快適でご利用いただきやすい駅になります。2018年末ごろの使用開始をめざし、同時に踏切の廃止を予定しています。

その他

吹田総合車両所リニューアル

吹田総合車両所リニューアルのイメージイラスト

吹田総合車両所は、近畿エリアを中心とする優等車両、通勤近郊車両の検査を担当しています。
しかし、創設から約100年が経過し建物等の老朽化が進んでおり、また、新世代車両に対応する設備ではないため、大規模な設備更新を行うとともに、
新世代車両の特徴を活かした新たな検修(検査および修繕)ラインにリニューアル致します。

大阪環状線改造プロジェクト

大阪環状線改造プロジェクトのロゴマーク

沿線の大規模開発や人口の都心回帰など大阪環状線を取り巻く環境が大きく変化するなか、お客様や地域の皆様、大阪を訪れる方々に喜ばれ、「行ってみたい」「乗ってみたい」魅力あふれる大阪環状線を作りあげるべく、『大阪環状線改造プロジェクト』を推進中です。
ハード・ソフト両面のさまざまな取り組みでイメージアップを図り、お客様や地域の皆様に価値あるものを提供し続けることで、大阪環状線の利用を拡大し、大阪の活性化の一端を担いたいと思います。

新型車両「323系」の投入

新型車両のパース

2016年度から、初めての大阪環状線・JRゆめ咲線の専用新型車両「323系」を順次投入しています。323系の開発にあたっては、輸送品質の確保と先進的なサービスによる快適性の向上と大阪環状線のイメージアップを図るため、「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安全輸送)」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」をコンセプトとして定めています。

駅美装改良

森ノ宮駅の外観

森ノ宮駅の看板

「明るい、きれい、わかりやすい」を共通コンセプトに耐震補強等の各種安全対策に加え、照明のLED化、案内サイン改良など、大阪環状線全駅の美装改良を進めています。
2015年には森ノ宮駅をモデル駅として全面リニューアル。ホームから大阪城を眺められる“城見エリア”の設置や、駅舎外壁の緑化など、大阪城公園の最寄り駅の1つとして、デザインにも拘っています。

トイレ改良

天満駅女性トイレのパース

「暗い・臭い・汚い」の解消を基本コンセプトに、快適な空間を目指して、各駅のトイレを順次改良します。

主な改良メニューは、大便器の洋式化・温水洗浄便座化、便座クリーナー、手洗用石鹸整備、換気機能強化、照明LED化、ベビーチェアー設置、パウダーコーナー設置、入口サイン改良などです。

  • 改良内容は駅ごとに異なります。

駅構内・高架下の開発およびリニューアル

ビエラ玉造の外観

ビエラ桃谷のイメージイラスト

大阪環状線の駅構内や高架下などの魅力向上をめざして、駅美装・改良に合わせ、駅やエリアごとの特性、お客様ニーズを捉えた商業開発を推進しています。
森ノ宮駅高架下の「ビエラ森ノ宮」(2013年)に続き、玉造駅に「ビエラ玉造」(2014年)、桃谷駅に「ビエラ桃谷」(2016年)を開業しました。

ラッピング電車「OSAKA POWER LOOP」の運行

ラッピング電車「OSAKA POWER LOOP」の外観

大阪環状線から、大阪の魅力を発信していくために、沿線風景や名所、祭事などをデザインしたラッピング電車「OSAKA POWER LOOP」を2014年6月〜2017年9月まで運行しました。
デザインは、FM802のアーティスト発掘プロジェクト「digmeout(ディグミーアウト)」に参加している8人のアーティストが、各車両に歴史、ランドマーク、食、パワースポット、自然、伝統芸能、地域交流、アーバンスポットの8つのテーマで描きました。
※注釈 「OSAKA POWER LOOP」の運行は終了しました。

全駅で異なる発車メロディを導入!

大阪環状線発車メロディ

お客様や地域の皆様に大阪環状線やその沿線のまちに愛着を感じていただけるよう、「その駅(まち)らしさ」「大阪環状線らしさ」「大阪らしさ」をテーマに駅毎に異なる発車メロディを採用しています。
「この曲いいね」「ワタシなら、この駅のはあの曲」と考えながら、楽しい曲・心に残る名曲・オリジナル曲を各駅で電車が発車するたびにお楽しみください♪

大阪環状線改造プロジェクト進行中!

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