安全基本計画の根幹である安全マネジメントの確立に向けた取り組みでは、安全報告などに対してすべての職場でリスクアセスメントを実行し、多くのリスク低減を実現しています。また、リスクアセスメントのレベルをさらに実効あるものへと向上させる取り組みを進めています。
一人ひとりが自ら考え、安全を最優先に行動できるよう、安全意識の向上や安全憲章具現化の取り組みを進めています。
鉄道システムは膨大な設備によって運営されており、安全に事業を継続するため、これらを適切に維持・更新するとともに、安全性をより高めていくため、保安設備や防災対策の整備を進めています。また、「福知山線列車脱線事故の鉄道事故調査報告書」の指摘事項への対応や、踏切障害事故、鉄道人身障害事故対策についても重点的に取り組んでいます。
福知山線列車事故後、安全性向上を図り、速度超過に起因する事故や列車衝突を防止するためにATSの整備に総力をあげて取り組んでいます。
耐震補強工事や山陽新幹線の脱線対策等、災害に対する安全性向上に取り組んでいます。また、津波に備えた対策を進めるとともに、継続的に訓練を実施しています。
列車の運転状況を記録する運転状況記録装置や異常時に列車を停止させるためのEB・TE装置等の整備を進めています。
列車衝突時の強度向上等、安全性を向上させた新製車両の投入を進めています。また、既存車両においても事故発生時における被害軽減の取り組みを進めています。
踏切の安全性を向上させるための取り組みを進めています。
ホーム・駅間の安全性を向上させるための取り組みを進めています。