安全管理体制

鉄道事業における輸送の安全を確保する取り組みを強化するために、平成18年3月に鉄道事業法が改正されたことに基づき、「鉄道安全管理規程」を制定しました。

安全に関わる体制を整備し、責任を明確にしたうえで各種取り組みを実行するとともに、その検証と必要な改善を行うなど、安全性向上のためのPDCAサイクルを確実に実行し、確かな安全を築き上げていくこととしました。

輸送の安全の確保に関する管理体制

社長を最高責任者とし、輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する安全統括管理者をはじめ、各管理者の責任体制を明確化した安全管理体制を構築しています。

安全管理体制の図

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安全管理体制の確立

安全管理体制のもと、安全に関する会議などにおいて、重点安全施策をはじめとする様々な取り組みを審議し、安全施策の確実な実施と自律的、継続的な改善を図っています。

具体的には、運転事故及び労働災害の防止や安全監査などに関する事項を、全社一体となって審議し、効果的な対策を立案・推進するために「安全推進会議」を毎月開催しており、そのうち半期に一度を「総合安全推進会議」として、安全に関する重点方針等を決定しています。

また、事故等に関する最新情報の共有化と対策の方向性を議論するセーフティ・マネジメント会議を毎週開催しているほか、新幹線管理本部や各工事事務所、各支社においても、同様の会議を毎月開催しており、審議された事故防止対策等について、現業機関の社員へ周知するとともに、より実効ある取り組みとする仕組みを構築しています。

その他にも、当社グループ会社の社長をメンバーに加えたJR西日本グループ安全推進会議等を開催することで、グループ会社との連携も図っています。

体系図

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