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人事部長メッセージ 執行役員 人事部長 藏原 潮

JR西日本グループは、1日あたり約500万人のお客様にご利用いただいている鉄道ネットワーク、約1,200の「駅」という拠点を活かし、さまざまなビジネスに挑戦することで、皆様の暮らしをサポートし、社会の発展、地域の活性化に貢献しています。
2005年4月25日に福知山線列車事故を惹き起こした当社にとって、「安全」は経営の最重要課題です。「福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない」という変わらぬ決意のもと、「安全考動計画2017」に掲げる取り組むべき行動を積み重ね、「安全で安心・信頼していただける鉄道」を築き上げることが、信頼回復に向けた道となります。

JR西日本の役割、可能性

当社は北陸から近畿・中国・九州北部までの2府16県におよぶ営業エリアにおいて、山陽新幹線、北陸新幹線、在来線特急を中心とする都市間輸送、京阪神都市圏、各地区での通勤・通学輸送を行っており、1日あたり約500万人のお客様にご利用いただいています。こうした広大な鉄道ネットワークを基軸としながら、「地域共生企業」として地域と共に発展する好循環を築くべく、駅開発、沿線のまちづくりに取り組んでいます。「駅」、鉄道の「沿線」は、鉄道を事業基盤とする当社が持つ独自のビジネスステージです。社会環境がめまぐるしく変化する中で、当社だからこそ果たせる役割に寄せられる期待は大きく、当社の事業フィールドは今後も限りなく広がる可能性を秘めています。
当社は地域の皆様から、安全・正確な輸送の提供を軸とした鉄道事業のブラッシュアップに加え、鉄道以外の事業をこれまで以上にグループ全体で展開し、お客様に選択していただける新たな価値の創出を期待されています。変化が激しく、厳しい社会環境であるからこそ、これから私たちの仲間に加わっていただく方々には、さまざまな「変化」を進化に向けた「好機」へと変えていく推進軸になっていただきたいと願っています。これまでの常識、価値観にとらわれず、粘り強く、果敢に未知の領域にチャレンジし続ける若い力に、大いに期待しています。


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「人財」こそがJRの西日本の事業基盤

当社では約3万人の社員が働いており、社員一人ひとりの「考動(自ら考え、行動すること)」が、日々の安全な鉄道の運営、鉄道以外の事業展開、そして未来を見据えた価値創造への挑戦を支えています。「人財」こそが当社の事業基盤であり、その「人財」である社員一人ひとりが企業人として、さらには人間としても成長を重ねながら、力を十分に発揮し続けられる仕組みと環境が不可欠です。
一人ひとりの能力開発、「考動」を促すため、社員個人に焦点を当てたOJT、研修を実施し、さらには業務改善活動などの取り組み、上司・部下・同僚間のコミュニケーション活性化のための取り組みを推進しています。
一方、少子高齢化と人口減少の進行で、育児・介護などの課題に直面する社員が増えつつあります。仕事と家庭の両立、すわなち、ワーク・ライフ・バランスを高めることが不可欠です。「ワーク」と「ライフ」双方を高めるため、制度の充実はもちろん、制度を利用しやすい雰囲気づくりを一層進め、互いに多様な働き方を認め合い、年齢、性別、生活環境などにかかわらず、社員が活躍できる環境づくりを推進しています。
また、健全な事業運営の大前提として、「人財」である社員が心身ともに健やかであることがあげられます。当社においてもいわゆる「健康経営」に力を入れて取り組んでおり、社員の生活の充実、そして、組織活性化、生産性向上につなげていきます。当社はこのたび「健康経営優良法人〜ホワイト500〜」に認定されました。今後も、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践していきます。
社員一人ひとりの考動の積み重ねが、鉄道の安全性、お客様満足の向上につながり、JR西日本グループがお客様、社会、地域に愛されることにつながると考えています。自分たちの仕事の成果が多くの方々に選択され、認められることが、社員の働きがい、やりがいを高め、さらには仕事の成果も高めるという好循環をめざしていきます。

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これから30年のを担う皆さんへの期待〜「主導性」「しなやかさ」

今年で当社は発足30周年を迎えます。30年前に、現在の社会の姿をどれだけの人が予測できたでしょうか。
これから当社に入社される皆さんには、どうなっているのか全く予測できない30年後に、JR西日本グループの経営の中核を担っていただくことになります。主体的にチームの舵取りの一翼を担って「考動」できる「主導性」と、不確実な状況下でも変化を受け入れながら物事を進められる「しなやかさ」を、一人ひとりに備えていただきたいと考えています。
当社は近年、優れた技術・ノウハウを持つベンチャー企業との連携を通じてイノベーションの創造と地域活性化を図る新会社の設立、JR西日本エリア外での不動産事業の拡大のための資本提携、ブラジルの鉄道事業への参画など、次代の事業展開を見据えた布石を着実に打ちつつあります。これらは、「西日本エリア」、「鉄道」といった従来の枠組みを超えて決断し、新たに踏み出した一歩であり、JR西日本グループには、「西日本エリア」、「鉄道」にとどまらない限りない可能性が開けています。
「自分たちがこれからの30年を背負って立つ」そんな気概を持って入社される頼もしい皆さんとともに、次の30年に向かって、新しい価値創造に挑戦し、一緒に未来を切り開いていけることを楽しみにしています。