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安全意識の向上

社員一人ひとりの安全意識の向上を図るため、鉄道安全考動館や福知山線列車事故現場での研修、献花台での立哨などの福知山線列車事故を心に刻み考動していく取り組みを実施するとともに、安全憲章を具現化するために、列車事故総合訓練を実施しているほか、現場力の向上や技術力の向上、コミュニケーションの改善などの安全の基盤を形成するための取り組みを進めています。

Think-and-Act Training

航空業界等で実施されているCRM(Crew Resource Management)訓練の鉄道版として開発した「Think-and-Act Training」という訓練を実施しています。この訓練は乗務員が大規模災害などのこれまで体験したことがないような、マニュアルやチェックリストだけでは対応できない緊急事態に直面した際に、刻々と状況が変化するなかで、情報収集や状況把握を行い相互に協力し、状況に応じて最適な行動をとる能力を向上させることを目的としています。

2016年度はトンネル内列車火災およびホームからのお客様転落をテーマに訓練を実施しました。

安全体感棟・速度体感ゾーン

鉄道の安全に関する仕組みや労働災害防止に関して効果的な教育につなげることを目的として、社員研修センター内に「安全体感棟」を整備し、グループ会社を含めた社員教育に利用しています。また、社員研修センター最寄駅であるJR吹田駅構内に通過列車の速度を体感できる「速度体感ゾーン」を新たに整備しています。これらの設備は、特に新入社員をはじめとした、鉄道事業に携わる初任者を対象とした内容となっており、効果的な初任者教育の実施に役立てています。

鉄道安全システム学習室

主な鉄道設備、各系統の主な業務フロー、鉄道の安全設備などの解説、展示、体感を通じて、系統間連携の推進や鉄道の安全システムの理解促進を図ります。

線路架線カットモデル

労働災害学習室

典型的な労働災害事例を体感もしくは実際の状況を見学できる設備により、労働災害防止教育の一層の充実を図ります。

墜落体感

速度体感ゾーン

通過列車の速度体感を通じ、触車をテーマとした「鉄道の危険性」について、実際の作業員の待避により近い形で教育を施すことで、教育効果の向上を図ります。

速度体感ゾーン

訓練・教育

社員の安全意識向上を図るため、福知山線列車事故を心に刻み考動していく取り組みや安全憲章を具現化するためのさまざまな取り組みを継続的に実施しています。

鉄道安全考動館における研修

福知山線列車事故の反省や過去の鉄道に関わる事故の教訓などを体系的に学んでいます。

鉄道安全考動館では、当社社員とグループ会社社員の研修を実施しているだけでなく、協力会社のオーナーなどにも学習していただいており、JRグループ全体の安全意識の向上を図っています。

列車事故総合訓練

消防・警察・医療関係者の皆様などにご協力いただき、お客様救護等の訓練を実施しています。

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安全の取り組み

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