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ヒューマンファクターに関する研究

ヒューマンファクターは安全マネジメントの確立に必要な基盤であり、ヒューマンファクターに特化した研究所として平成18年6月に安全研究所を設立しました。安全を支える「人」のプラス面、マイナス面、両方について十分に理解するための教育を行うとともに、大学や鉄道総合技術研究所などの社外の研究機関や他鉄道会社などと連携して、ヒューマンエラーが発生しにくい装置や機器の具体化、手順の最適化、お客様の安全(転落・接触)などの研究・調査を進めています。

主な研究テーマ

  • 運転士・工務系社員の眠気予防策に関する研究
    〜生活リズムを整える取り組み〜
  • 操作しやすい運転台に関する研究
    〜在来線車両・新幹線保守用車等〜

駅ホームでの酔客の行動特性に関する研究

実際に発生した酔客のホームからの転落や列車との接触事象を分析しました。

その結果、ホームからの転落は、「ベンチなどホームの中央部にいる酔客が線路に向かって歩いて転落」というパターンが調査した全件数の約6割を占めることがわかりました。

また、酔客は複数の前兆行動を経てから転落する傾向があり、特に、ベンチに座っていた酔客が立ち上がった直後にまっすぐ歩いて転落に至るケースが相当数ありました。

こうした酔客の転落を防止するために、一部の駅のベンチの向きを変更しました。さらに、研究で得られた知見を駅係員や乗務員に周知し、より効率的かつ効果的に酔客に対応してホームにおける人身事故や転落を未然防止できるよう、取り組みを進めています。

駅ホームでの酔客の行動特性に関する研究のイメージ

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