ジェイアール京都伊勢丹「世界最高のグローカルストア」を目指して
2020年2月26日(水曜日)にリモデルグランドオープン!
〜化粧品は新たに18ブランドを加え京都地区最大に、インターナショナルブティックはブランド数が倍増〜
※注釈:「グローカルストア」:地元京都でその感性と価値を高め(ローカル)、世界基準のファッションを充実させた(グローバル)、デパートメントストア
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹が運営する「ジェイアール京都伊勢丹」は、2018年12月の地下1階食料品フロアの増床リモデルを皮切りに、2階から5階のファッションフロアを中心としたリモデルを実施し、2020年2月26日(水曜日)にグランドオープンいたします。
1 婦人ファッションフロア(2階から5階をリニューアル)
お客さまの関心を捉え、商品カテゴリーごとの面積を大きく変更し、「インターナショナルブティック」や「化粧品」カテゴリーの面積を拡充。
・「化粧品」は、面積を倍増させ京都地区最大化。18ブランドを新規に加え、40ブランドに。世界最旬の環境と専門性の高いサービスをご提供できる体制になりました。
・「インターナショナルブティック」は、これまでの1階に加え、2階・3階にもフロアを拡大し3層化。ブランドラインナップが倍増し、選択肢が広がりました。
・「婦人服」は、年齢に縛られず好きなファションを選ぶお客さまに応え、ファッションテイストや、お客さまの感性をもとにフロアやゾーンを再編。
2 食料品フロア(地下1階をリニューアル)
お客さまの日常を彩る、スイーツなどの品ぞろえバリエーションを地域一番に。地下1階を約2,000平方メートル増床。
・「和洋菓子」「和洋酒」「パン・カフェ」の選択肢が豊富になり、より楽しんでいただけるフロアになりました。
3 サービスについて
「一期一会」の精神で、スタイリストがお客さまに寄り添った店に。
・専門性とおもてなしに磨きをかけたスタイリストを要となるお買場に重点的に配置。これまで以上にお一人おひとりのご要望に寄り添ったサービスを目指します。
海外からのお客さまも大切に。
・京都を訪れる海外からの旅行者も大切なお客さまと考え、Tax-Freeカウンターも新しく。自動免税機を導入し、お客さまのストレスとなる免税手続きのスピードアップを図りました。
4 リモデルの全体構成について
<ジェイアール京都伊勢丹 リモデルの経緯>
・2018年12月5日(水曜日) 地下1階 食料品フロア増床リモデルオープン
・2020年2月26日(水曜日) 2階から5階 婦人ファッションフロア増床リモデルオープン
※注釈:詳細については、こちらをご確認ください。(PDF形式 5,481キロバイト)