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ニュースリリース

2017年1月17日安全の取り組みに関する情報

ホームからの転落事故防止に向けて
北陸線の4駅でホームベンチの向きを90度回転します

JR西日本ではこれまで、駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題ととらえ、「安全考動計画2017」に掲げた到達目標に向かって、ハード・ソフトの両面からさまざまな取り組みを進めているところです。
ホームにおける鉄道人身障害事故は全国的に増加傾向にあり、その原因をみると約6割がお酒を飲み過ぎたお客様(以下、「酔客」といいます。)によるものです。当社の「安全研究所」では、酔客による線路内への転落や列車との接触に至るホーム上での動きを実際に発生した事象から分析した結果、酔客の行動特性として、線路に向かって真っすぐ歩き出しそのまま転落する場合が多いことがわかりました。そこで、ホームからの転落事故防止対策として、ベンチの向きを変更する取り組みを進めています。
このたび、北陸線の武生駅、鯖江駅、加賀温泉駅および金沢駅において、ホーム上のベンチの向きを変更して設置する日程が決定しましたので、お知らせします。

詳細

1 変更する駅および使用開始時期
(1)武生駅
1月28日(土曜日)

(2)鯖江駅
1月27日(金曜日)

(3)加賀温泉駅
1月30日(月曜日)

(4)金沢駅(在来線)
1月25日(水曜日)・1月26日(木曜日)


2 内容
ホーム上に設置されているベンチの向きを、「線路と平行」から「線路と垂直」に変更します。

ベンチの向き

※注釈敦賀駅、福井駅および小松駅では昨年度(平成27年度)にホームベンチ垂直化の工事が完了しています。

その他、踏切・ホーム・車両の安全対策につきましては、こちらをご覧ください。

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