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ニュースリリース

2019年8月28日
きっぷ

地域交通におけるICOCA展開の取り組みについて

西日本旅客鉄道株式会社
株式会社JR西日本テクシア

 JR西日本グループでは中期経営計画2022において「ICOCAのご利用エリア拡大」を掲げJR西日本各エリアにICOCA展開を進めています。
 この取り組みの一環として、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)と株式会社JR西日本テクシアは、2019年3月に境線へ導入した車載型IC改札機の技術を応用し、地域鉄道やバスなどの地域交通でもご利用いただける簡易なIC車載機の開発に取り組んでいます。
 簡易なIC車載機と既存のICOCAインフラを結合させ、地域交通におけるICサービスを実現することにより、地域の方々や各エリアへご旅行される皆様の利便性向上に貢献してまいります。

詳細

1 地域交通へ展開するICOCAサービスの特徴
(1)地域交通事業者において導入しやすいICシステム
 地域交通やバスと、JR西日本のICOCAインフラを結合することにより、地域交通事業者において、システム投資や運用による負担を軽減してICを導入できるスキームを構築してまいります。

 <イメージ図>
イメージ図


(2)地域交通事業者独自のサービス
 各地域交通事業者が実施している定期券サービス、1日乗車券サービスといった独自のサービスが提供可能です。

(3)JR西日本と地域交通事業者との連携サービス
 ・JR西日本と地域交通事業者の定期券が1枚のICOCAでご利用いただけます。
 ・地域交通事業者での利用に応じてICOCAポイントが貯まるサービスの提供が可能です。

2 サービス開始時期
 2021年(令和3年)春ごろ

3 その他
 ・JR西日本は、地域交通におけるICOCA導入をサポートすることにより、地域の利便性向上のお手伝いをさせていただきます。
 ・JR西日本テクシアは、簡易なIC車載機を開発するとともに、ICOCA導入に必要な機器やシステムの導入をサポートします。
 ・JR西日本グループでは今後も地域共生企業として、めざす未来である「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」づくりに取り組んでまいります。

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