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ニュースリリース

2018年10月 5日
イベント・キャンペーン

「来てみて!」「買ってみて!」「食べてみて!」
JR西日本広島支社×JA全農ひろしま 連携企画 
「みのりみのるマルシェ at 広島駅」の開催について

西日本旅客鉄道株式会社広島支社
全国農業協同組合連合会広島県本部





 西日本旅客鉄道株式会社広島支社(以下、「JR広島支社」)と全国農業協同組合連合会広島県本部(以下、「JA全農ひろしま」)は、広島駅にて広島県産の食材を中心とした「みのりみのるマルシェat広島駅」を開催します。
 JR広島支社とJA全農ひろしまは広島エリアの「食」の魅力発信と地域活性化を目的に、それぞれ、これまでに様々な取り組みを行ってまいりました。
 このたび、県内の魅力ある選りすぐりの食材を集め、2社で連携し、「みのりみのるマルシェat広島駅」を10月から12月までに毎月1回、開催します。
 また、このたびの広島県豪雨災害の復興を願って、売上の一部を義援金として寄付させていただきます。
 会場では、生産者の方が心を込めてつくられた野菜・果物を中心に、県内各地方の自慢の加工食品や切花など、様々な商品をご用意してお待ちしております。
 ぜひ、広島駅にて季節の美味しさをご堪能下さいませ。 

詳細

○開催概要 
1 日時
 2018年10月19日(金曜日)・11月2日(金曜日)・12月7日(金曜日)
 各日:11時から18時まで(※注釈:商品なくなり次第終了)
 ※注釈:その後の予定は未定です。

2 場所
 広島駅 北口 1階 券売機前スペース

3 品目
 旬のお野菜・果物を中心とした食材、加工食品や切花など

4 その他
 売上の一部を義援金として寄付させていただきます。 

イメージ図

<参考資料>
・みのりみのるマルシェとは
 「みのりみのるマルシェ」は、生産者と消費者をつなぐべく、TAC(農業の担い手農家に出向くJA担当者の愛称)や生産者が地域の農産物、それを育む地域の歴史や文化、生産者の想いなどを伝える取り組みです。地域のTACが聴き取った担い手農家の意見・要望のうち、JA単独または連合会の既存事業部では解決が難しい課題に応えるため始動した「みのりみのるプロジェクト」の一環として実施されています。
 JA全農「みのりみのるプロジェクト」とJR西日本は、2015年度に締結した「地域振興支援に関する連携協定書」に基づき、JR大阪駅アトリウム広場でのマルシェの実施、および行政と連携したIターン・Uターン促進に取り組んできました。中国地方での開催は今回が初となります。

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