関西最大級の駅前複合再開発(都市型コンパクトタウン)
「プラウドシティ塚口 竣工」(総戸数1,200戸)
塚口駅前・関西最大級の駅前複合開発/エネルギーの見える化、地域通貨など導入
野村不動産株式会社、JR西日本不動産開発株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの3社は、兵庫県尼崎市のJR宝塚線「塚口」駅前複合再開発プロジェクト「ZUTTOCITY(ズットシティ)」内に建設していた「プラウドシティ塚口」(総戸数1,200戸)が竣工しました。
なお、「プラウドシティ塚口」は2015 年1月から2018年1月末までに関西圏(京都、大阪、滋賀、兵庫、奈良、和歌山)で発売されたマンションのうち成約戸数において第1位となります。(2018年2月不動産経済研究所調べ)
<プラウドシティ塚口の特徴>
・関西最大級となる総開発面積約8.4ヘクタールの駅前複合再開発プロジェクト「ZUTTOCITY」内に立地
・街区全体のエネルギー消費量の「見える化」と、それに連動した地域通貨を導入
・「みんなの森(敷地内約8,000平方メートル)」など、充実した共用部を活用し居住者のコミュニティ形成をサポート