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ニュースリリース

2018年3月13日
その他

関西最大級の駅前複合再開発(都市型コンパクトタウン)
「プラウドシティ塚口 竣工」(総戸数1,200戸)
塚口駅前・関西最大級の駅前複合開発/エネルギーの見える化、地域通貨など導入

 野村不動産株式会社、JR西日本不動産開発株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの3社は、兵庫県尼崎市のJR宝塚線「塚口」駅前複合再開発プロジェクト「ZUTTOCITY(ズットシティ)」内に建設していた「プラウドシティ塚口」(総戸数1,200戸)が竣工しました。
 なお、「プラウドシティ塚口」は2015 年1月から2018年1月末までに関西圏(京都、大阪、滋賀、兵庫、奈良、和歌山)で発売されたマンションのうち成約戸数において第1位となります。(2018年2月不動産経済研究所調べ)

詳細

<プラウドシティ塚口の特徴>
 ・関西最大級となる総開発面積約8.4ヘクタールの駅前複合再開発プロジェクト「ZUTTOCITY」内に立地
 ・街区全体のエネルギー消費量の「見える化」と、それに連動した地域通貨を導入
 ・「みんなの森(敷地内約8,000平方メートル)」など、充実した共用部を活用し居住者のコミュニティ形成をサポート

 プラウドシティ塚口の詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:1,342キロバイト)

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