大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階
「風の広場」リニューアル工事のお知らせ
〜より一層「居心地の良さ」や「癒し」を感じる空間へ〜
大阪ターミナルビル株式会社
2018年1月21日でご来店のお客様が8億人を突破した大阪ステーションシティでは、さらにお客様が快適にお過ごしいただけるよう、ノースゲートビルディング11階「風の広場」をリニューアルいたします。
広場中央に人工芝を敷設し、一部通路部分をウッドデッキにすることで、サポートプラザ※と一体で人々が集う空間へと生まれ変わります。
これまでも「風の広場」は、都会の真ん中で一息つける場所として親しまれてきましたが、今回のリニューアルにより、お買い物の合間に、より一層「居心地の良さ」や「癒し」を感じて休憩していただきやすくなります。
また、芝生エリアなどをイベントスペースとしても活用し、新たな賑わいを創出してまいります。
1 「風の広場」について
大阪駅・大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階
総面積:約1,800平方メートル(うち芝生エリア:約350平方メートル、ウッドデッキ:約300平方メートル)
2 完成予定時期
2018年4月下旬 予定
3 リニューアル内容について
大阪ステーションシティが開業し、間もなく7年が経過いたします。「新しい発見と感動」をテーマに、お客様により一層の「居心地の良さ」や「癒し」を提供すべく「風の広場」をリニューアルします。今回のリニューアルでは、広場中央に『人工芝』、『ウッドデッキ』を配置し、小さなお子様を連れたご家族にとって安心して過ごしていただきやすくなる空間へと生まれ変わります。あわせて『ベンチ』の改良や『パーゴラ』を設置し、お買い物の合間に一息つける休憩スポットが今まで以上に増えます。また、芝生エリアとウッドデッキエリアを繋ぐ『ブリッジ』を架け、イベントを実施する際にはステージとして使えるようになることで新たな賑わいを創出する広場へと進化します。
昨年11月に、広場のリニューアルに先立って、サポートプラザ※の通路やトイレのリニューアルを実施しました。今回の「風の広場」リニューアルにより、11階全体が一体感のあるフロアへと生まれ変わります。
文中の『 』内の詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:311キロバイト)
○参考:大阪ステーションシティのこれまで
・2011年5月:大阪ステーションシティ開業
・2015年4月:「LUCUA 1100」オープン
・2016年3月:「和らぎの庭」リニューアルオープン
・2016年10月:「スカイウォーク」開通
・2017年7月:「暁の広場」オープン
<※サポートプラザについて>
JTB、ファミマ!!、タリーズコーヒー、ラグナヴェールプレミア ブライダルサロン、三越大阪ギフトサロン、ATMコーナーからなる、ノースゲートビルディング11階あるショッピングエリア