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ニュースリリース

2017年8月18日
経営関連

夏のご利用状況

 【夏季期間:7月21日(金曜日)から8月17日(木曜日)までの28日間、前年同日比較】
 【お盆期間:8月10日(木曜日)から17日(木曜日)までの8日間、前年同日比較】

詳細

 ○新幹線・在来線(特急)
 夏季期間のご利用は、山陽新幹線で429万人(前年比101%)、北陸新幹線で76万人(前年比100%)、在来線で188万人(前年比100%)、あわせて693万人(前年比101%)でした。
 お盆期間のご利用は、山陽新幹線で167万人(前年比103%)、北陸新幹線で29万人(前年比101%)、在来線で72万人(前年比104%)、あわせて267万人(前年比103%)でした。
 夏季期間全体では多くのご利用があったものの、台風5号の影響などもあり、前年並みでした。お盆期間では「山の日」を含んだ3連休を中心に特に多くのご利用があり、前年を上回りました。

新幹線・在来線のご利用状況表

 ※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。かっこ内は前年比です。

 ○ご利用のピーク日
 行き(下り):8月11日(金曜日)24.7万人【8月11日:山陽新幹線(15.6万人)、8月11日:北陸新幹線(2.6万人)、8月11日:在来線(6.5万人)】
 帰り(上り):8月15日(火曜日)19.4万人【8月16日:山陽新幹線(12.4万人)、8月13日:北陸新幹線(2.2万人)、8月15日:在来線(5.2万人)】

 ○京阪神地区
 京阪神地区の夏季期間の近距離券のご利用者数は、前年比100%でした。

 <詳細>
 ○線区別

線区別のご利用状況表
線区別のご利用状況表

 ※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。 

 ○京阪神地区(近距離)
 京阪神地区全体の夏季期間の近距離券のご利用者数:1日あたり122.6万人(前年比100%)

 <主要駅のご利用状況>
主要駅のご利用状況表

 ※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

 ○参考(期間中の曜日配列)
 
参考

 ○その他のエリア
 北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 67キロバイト)
 和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 59キロバイト)
 北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 114キロバイト)
 岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 142キロバイト)
 広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 87キロバイト)
 山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 118キロバイト)
 博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 117キロバイト)

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