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ニュースリリース

2017年7月19日経営関連

7月定例社長会見
1.最近の営業・輸送概況
2.山陽・九州新幹線車内の防犯カメラ増設
3.チャットによるお忘れ物対応窓口の試験設置
4.30周年を迎えての取り組み

詳細

会見動画

※注釈:7月定例社長会見は映像でもご覧いただけます。

1 最近の営業・輸送概況
【取扱収入】
6月に入っても、5月以降の堅調な実績が続いており、近距離・中長距離ともに、前年を上回って推移しました。
7月は、7月5日に発生した九州の豪雨災害の影響がありました。このたびの豪雨災害によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今後は、現在展開中の「熊本・大分キャンペーン」や鹿児島のプロモーションを中心に販売促進を図り、引き続き、九州方面への送客に努めることで、復興支援の一助になればと思います。
運輸取り扱い収入
※注釈:駅などでの取扱高(消費税を含む)を示します。
※注釈:直営の速報値です。(旅行会社発売分などを除きます)

【ご利用状況】
6月のご利用は、山陽新幹線対前年106%、北陸新幹線同98%、在来線特急同104%、アーバンネットワーク同104%と堅調に推移しました。
7月のご利用は、九州豪雨などの影響があったものの、その他の期間で多くのお客様にご利用いただいており、堅調に推移しています。
ご利用状況
※注釈:実績は速報値です。


2 山陽・九州新幹線車内の防犯カメラ増設
当社では新幹線の車内防犯対策として、お客様への注意喚起や車掌の車内巡回などのソフト対策と、防犯カメラ設置などのハード対策の両方で取り組んでいるところです。
このたび、山陽新幹線を安心してご利用していただくために、さらなるセキュリティ向上の取り組みとして、山陽・九州を直通する新幹線についても、従来のデッキ部、デッキ通路部に加え、客室内に防犯カメラを増設する準備ができました。

【東海道・山陽新幹線のN700系及びN700Aの防犯カメラ増設状況】
現状の取り組みとして、東海道・山陽新幹線のN700系およびN700Aにおいて防犯カメラの増設を進めています。
2016年度以降に新製、または新製予定の19編成については投入の段階でデッキ部、デッキ通路部および客室内に防犯カメラを設置します。
また、2015年度までに投入した21編成については、これまで2016年度から2018年度にかけてデッキ通路部および客室内に防犯カメラを増設する改造工事を進めていましたが、このたび2018年のゴールデンウィークまでに完了するめどが立ちました。

【山陽・九州新幹線車内の防犯カメラ増設時期】
山陽・九州を直通する新幹線の客室内に防犯カメラを増設する工事については、東海道・山陽新幹線の工事が完了した後に順次進めていく予定であり、2020年度のオリンピック開催までの完了をめざします。
防犯カメラ設置イメージ


3 チャットによるお忘れ物対応窓口の試験設置
これまで当社のお問い合わせ窓口は、駅などでの対面、お電話、メールフォームでしたが、昨今のインターネットやスマートフォンの普及により、インターネット上でのリアルタイムなコミュニケーションの需要が高まっています。お客様が企業のサービスや商品についてお問い合わせをされる際、「各企業で設けているサービスダイヤルにお電話する」、という手段から、「インターネットで検索し、お調べになる」という手段へ変化しています。
このような背景から、新しいリアルタイムのお問い合わせチャネルとして、パソコンやスマートフォンで利用できる、チャット窓口をJRおでかけネット上に設置します。今回は試験として、お電話でも特にお問い合わせが多く寄せられる、お忘れ物に関してのご対応から始めます。
チャットによるお忘れ物対応のイメージ

【チャット受付の流れ】
チャットボットなど、お客様をサポートする機能を盛り込んでいますので、ストレスなく、スムーズにご利用いただけると思います。
チャットボットの対応後はオペレータに引き継がれますので、お忘れ物の細かい特徴などもお伺いし、お客様の大事なお忘れ物を少しでも多く見つけるために努めます。

【サービス提供予定時期】
サービス開始は8月1日の9時からを予定しており、試験は2018年の1月31日まで行う予定です。今回の試験については、第1期は8月1日から8月31日の平日、9時から18時にサービスを提供します。
9月以降の営業については、チャット画面にて事前に告知します。また、お電話でのお問い合わせについてはこれまでと変わりませんので、ご利用いただければと思います。
今後、試験の結果やご利用状況を踏まえ、恒久的なサービス提供や、運賃や一般的なお問い合わせなど、ほかの分野への展開も検討していきます。
受付のながれとサービス提供予定期間


4 30周年を迎えての取り組み
今年4月で、当社は会社発足から30周年を迎えることができました。ひとえに、お客様、地域の皆様をはじめ、関係の皆様方のご支援の賜物であり、あらためて感謝します。この夏から秋にかけて、お客様、地域の皆様方への感謝の気持ちをお伝えする取り組みを実施したいと考えています。
ロゴ

【ご旅行やお出かけに便利でお得なきっぷの発売】
まず、ご旅行やお出かけに便利でお得なきっぷを発売します。この夏の商品では、北陸や南紀方面にファミリー向けのお得な商品を6月からご利用いただいていますが、加えて熊本・鹿児島に向けた新商品も7月21日からご利用開始となります。ぜひ、各方面への夏のご旅行にご活用ください。
さらに、秋の行楽シーズンに向けては、10月14日の鉄道の日を中心とした土曜日、日曜日、祝日に、JR西日本エリアの乗り放題きっぷを発売する予定です。今年は、西日本エリアの新幹線や特急列車を含めて1日乗り放題となる内容で、価格も1万円程度をイメージしています。お客様に喜んでいただける内容で、ご旅行のきっかけにしていただければと考えています。

【記念駅弁の発売など】
京阪神のほか、西日本各エリアにおいて、駅弁の会社にご協力いただき、30周年を記念した新商品や、会社発足当時に販売していた商品をイメージした復刻駅弁などを発売いたします。商品内容、メニューなどについては今後検討し、秋ごろには発売したいと考えています。
あわせて、駅売店や山陽新幹線車内で30周年にちなんだキャンペーンを実施します。まず駅売店では、京阪神の主要駅で株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと共同開発したオリジナル商品を期間限定で発売します。
また、山陽新幹線の車内販売でも現在30周年を記念したキャンペーンを実施します。こちらは主にビジネスでご利用のお客様に喜んでいただける品物となっています。ぜひご利用ください。
30周年を迎えての取り組み


【車両所の公開など】
例年、新幹線や在来線の車両所を公開し、多くの皆様に足を運んでいただいています。
今年は各車両所の公開にあわせて、それぞれ30周年にちなんだイベントなどを実施し、より地域の皆様に喜んでいただけるよう、取り組んでいきたいと考えています。
山陽新幹線では博多総合車両所、北陸新幹線では白山総合車両所、在来線では京阪神をはじめ当社内の各エリアで実施します。内容として、車両展示、お仕事紹介・体験イベントなどの実施を考えていますが、詳細については、現在各車両所で計画を練っているところであり、本日はスケジュールなどについてお知らせします。
30周年を迎えての取り組み

なお、これまでの歩みを踏まえた安全面での取り組みなどについては、現在推進している安全考動計画の振り返りも踏まえて、別途ご説明させていただきます。

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