このページの本文へ移動

ニュースリリース

2017年6月28日
安全

〜駅のホームの安全性向上に向けて〜
新神戸駅の「可動式ホーム柵」を新しいタイプに取り替えます。

 山陽新幹線新神戸駅では、1977年12月からホーム柵を設置しておりますが、このたび、昨年度までに新たに開発した大開口タイプのホーム柵(近接型)に取り替えます。

詳細

1 設置箇所
 山陽新幹線、新神戸駅 1・2番のりば

2 諸元
(1)高さ
 約1.35メートル

(2)最大開口
 約5.5メートル(開閉ストローク)

(3)柵延長
 1のりばあたり約400メートル

3 使用開始時期(予定)
 1番のりば(博多方面):2019年春ごろ
 2番のりば(東京方面):2018年夏ごろ

4 設置イメージ

設置イメージ

ニュースリリース一覧に戻る

以下のカテゴリから検索できます

以下の詳細カテゴリからも検索できます(2017年度以降のニュースリリース対象)

エリアを選択

年度・月を選択