三次駅 お客様救済・救護訓練を実施しました
三次鉄道部では、「安全を最優先する企業風土」の構築に取り組んでおり、お客様に、より安全に安心してご利用いただけるよう、備北地区消防組合三次消防署、三次警察署のご協力をいただき、緊急事態発生時におけるお客様救済・救護訓練を実施しました。
1 日時
平成28年12月5日(月曜日) 10時から12時まで
2 場所
三次駅構内
3 想定
走行中の列車内で何者かがスプレーを噴射したため異臭が発生。乗り合わせたお客様数名が負傷などされているので、救済・救護を行う。
4 参加者
備北地区消防組合 三次消防署
三次警察署
JR西日本関係者
総計:約70名