2020年 春の臨時列車の運転について
【2020年3月1日(日曜日)から6月30日(火曜日)まで:122日間】
<山陽新幹線>
ゴールデンウィーク期間や三連休、週末を中心に、東海道・山陽新幹線を直通運転する「のぞみ」を春期間として過去最大本数増発します。また、山陽・九州新幹線を直通運転する「さくら」や新大阪と博多とを結ぶ「ひかり」などの臨時列車を運転します。
<北陸新幹線>
ゴールデンウィーク期間や三連休、週末を中心に、東京〜金沢駅間を直通運転する「かがやき」「はくたか」を増発します。
<在来線(特急)>
ゴールデンウィーク期間や三連休、週末を中心に、大阪・京都と北陸を結ぶ「サンダーバード」を運転します。ゴールデンウィーク期間を中心に、大阪方面と南紀方面とを結ぶ「くろしお」などの臨時列車を運転します。ゴールデンウィーク後半期間を除く週末を中心に、新大阪と奈良とを結ぶ臨時「まほろば」を運転します。5月8日(金曜日)以降の週末を中心に、京都・大阪と山陰方面とを結ぶ新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」を運転します。
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山陽新幹線(福岡エリア)については、こちらをご覧ください。(PDF形式 204キロバイト)
北陸新幹線・北陸エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 144キロバイト)
和歌山・南紀エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 219キロバイト)
北近畿エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 164キロバイト)
岡山・福山エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 1,230キロバイト)
広島・山口エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 531キロバイト)
山陰エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式 214キロバイト)