臨時列車 京都発「サンライズ出雲93号」の停車駅でおもてなしいたします
山陰デスティネーションキャンペーンの盛り上げの一環として京都駅を始発とする臨時列車「サンライズ出雲93号」(京都駅22時14分発、出雲市駅 翌日9時20分着)が初めて運転することに合わせ、乗客の皆様へのおもてなしとして、途中停車駅の「姫路駅」「米子駅」で、通常の営業時間外での食品などの販売を特別に実施します。
1 「サンライズ出雲93号」について
始発:2018年9月21日(金曜日) 京都駅 22時14分発
終着:2018年9月22日(土曜日) 出雲市駅 9時20分着
<途中停車駅(発時刻)>
大阪駅(22時46分)、三ノ宮駅(23時7分)、姫路駅(22日0時42分)
米子駅(8時17分)、安来駅(8時25分)、松江駅(8時42分)、玉造温泉駅(8時49分)、宍道駅(9時7分)
※注釈:京都を始発とする「サンライズ出雲」号の運転は初めてとなります。
2 主なおもてなし
<姫路駅>
9月21日(金曜日)23時48分から22日(土曜日) 0時42分まで
6番のりばにて「えきそば(まねき食品株式会社)」の臨時営業、および「おむすび」「お寿司」などの販売を行います。
販売品目については別紙1をご覧ください。(PDF形式:781キロバイト)
<米子駅>
9月22日(土曜日)7時47分から8時17分まで
1番のりばにて、「米吾 駅そば」の営業やお菓子の壽城「銘菓とち餅」の試食・販売、山陰の特産品、お土産などの特別販売を行います。また、山陰の銘米「仁多米」「日南米」の詰め合わせを配布いたします。
販売品目については別紙2をご覧ください。(PDF形式:764キロバイト)
3 その他
京都鉄道博物館では、「がんばろう!西日本」キャンペーンとのコラボ企画として、「ノスタルジック山陰」写真展を開催しております。「山陰デスティネーションキャンペーン」のカメラマンを担当する写真家・柄木孝志氏が撮影した山陰の魅力を伝える写真を展示しております。ぜひこの機会にご覧ください。
(1)開催日
2018年9月16日(日曜日)から11月6日(火曜日)まで
(2)場所
本館1階「車両のしくみ・車両工場」エリア
※注釈:展示車両の移動などにより、展示レイアウトに変更が発生する場合があります。
(3)作品数
14作品
※注釈:京都鉄道博物館は入館料金が必要です。[一般1,200円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生500円、幼児(3歳以上)200円]