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福知山線列車事故について
福知山線列車事故について
ニュースリリースニュースリリース詳細大阪環状線 弁天町〜大正駅間 架道橋から鉄板が落下した事象について
平成28年10月1日（土曜日）大阪環状線 弁天町〜大正駅間の架道橋から鉄板が落下する事象が発生しました。ご利用のお客様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
1 受報日時
平成28年10月1日（土曜日） 午後4時36分ごろ
2 場所
大阪環状線 弁天町〜大正駅間 市岡元町架道橋（いちおかもとまちかどうきょう）
3 概況
午後4時36分ごろ、当社お客様センターに、一般の方から「道路脇に鉄板が落ちている。」との連絡を受けました。このため、現地に係員を派遣し確認したところ、架道橋から鉄板が落下しているのを認めました。
※注釈 通行人や通行車両などへのおけが・被害はありませんでした。
※注釈 落下した箇所は、当該架道橋下の歩道になります。
※注釈 架道橋から道路までの高さは約5.5メートルです。
※注釈 鉄板は架道橋に設置している通信ケーブルを保護するカバーになります。
4 落下物
大きさ：約2メートル×約2センチメートル×約10センチメートル 厚さ2ミリメートル
重さ：約3.3キログラム
お身体の不自由なお客様へ
