北陸線 春江駅 駅名看板落下について
平成28年8月22日、北陸線 春江駅において、駅名看板が落下する事象が発生しました。皆様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。同様の事象が発生しないよう、建物の保守管理に対し、安全確保に努めてまいります。
1 発見日時
平成28年8月22日(月曜日) 午前5時40分ごろ
2 落下場所
北陸線 春江駅
3 概況
8月22日、午前5時40分ごろ、春江駅で、駅名看板が落ちているのを駅係員が発見しました。なお、この事象によるお客様のおけが、および列車運行への影響はありませんでした。
4 落下物
駅名看板:木製
大きさ:幅203センチメートル×高さ56センチメートル×厚さ2センチメートル
重さ:13.5キログラム
落下した高さ:約2.2メートル
5 原因
老朽化により、駅名看板の固定金具が折れるとともにつりチェーン、つりひもが切れたためです。