夏のご利用状況について
【夏季期間 7月22日(金曜日)から8月18日(木曜日)の28日間) 前年同日比較】
【お盆期間 8月10日(水曜日)から8月18日(木曜日)の9日間) 前年同日比較】
○ご利用のピーク日
行き:8月11日(木曜日) 21.7万人[新幹線・在来線とも]
帰り:8月16日(火曜日) 19.9万人[山陽新幹線8月16日、北陸新幹線8月14日、在来線8月15日]
○新幹線・在来線(特急)のご利用状況
夏季期間のご利用は、山陽新幹線で427万人(前年比99%)、北陸新幹線で77万人(前年比95%)、在来線で190万人(前年比102%)、あわせて694万人(前年比99%)でした。
お盆期間のご利用は、山陽新幹線で176万人(前年比104%)、北陸新幹線で31万人(前年比102%)、在来線で76万人(前年比106%)、あわせて283万人(前年比104%)でした。
夏季期間全体では天候に恵まれ、おおむね前年並みのご利用でした。お盆期間では「山の日」を含んだ週末を中心に特に多くのご利用があり、前年を上回りました。
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。かっこ内は前年比になります。
○京阪神地区のご利用状況
京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比104%でした。
○線区別のご利用状況
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区(近距離)のご利用状況
京阪神地区全体の近距離券のご利用者数:1日あたり122.6万人(前年比104%)
<主要駅のご利用状況>
※注釈 「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
○その他のエリアのご利用状況
北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 206キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 97キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 176キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 190キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 418キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 202キロバイト)
博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 242キロバイト)