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ニュースリリース

2016年4月28日
グループ会社

文字が迫る、鉄道が横断する。
「京都鉄道博物館」の「時空連動型コンテンツ」を
JR大阪駅に新設の70インチデジタルサイネージ30面で放映します。

株式会社JR西日本コミュニケーションズ
西日本旅客鉄道株式会社

 株式会社JR西日本コミュニケーションズでは、大阪駅ノースゲートビル1階東西通路に、縦型デジタルサイネージ用ディスプレイを新たに30面設置いたします。
 本広告媒体(正式名称:大阪駅NGB1F東西通路デジタルサイネージ30面セット)は、大阪駅中央口改札と御堂筋口改札をつなぐ流動数の多いエリアに位置し、鉄道のご利用者だけでなく、近隣商業施設を利用される方も多く通行し、幅広い層に訴求が可能です。また壁面15柱に70インチ大画面ディスプレイ30面(各単面ごとに制御することが可能)を連続的に設置することで、媒体特性を活かした特殊な広告展開も可能となり、高い広告効果を生み出します。
 なお、4月29日より、JR西日本の「京都鉄道博物館」の「時空連動型コンテンツ」を放映いたしますので、ぜひ現地でインパクトのある映像をお楽しみください。

詳細

1 放映開始日
 平成28年4月29日(金曜日)

2 設置場所
 大阪駅ノースゲートビル1階 東西通路

3 時空連動型コンテンツ放映時間
 6時から24時まで

4 ディスプレイサイズ・面数
 70インチディスプレイ・15柱30面

 時空連動型コンテンツのイメージ


 ※注釈 詳細はこちらをご覧ください。(PDF形式 337キロバイト)

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