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ニュースリリース

2016年1月22日
安全

JR神戸線 六甲道〜灘駅間 新駅建設工事現場の工事用足場が倒れた事象の原因及び今後の対策に関する近畿運輸局への報告書の提出について

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 平成27年12月11日に、JR神戸線(東海道線)六甲道〜灘駅間で建設工事中の摩耶駅(平成28年3月開業予定)において工事用足場が倒れた事象に関する原因及び今後の再発防止対策について、本日、近畿運輸局に報告いたしました。
 多くのお客様にご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、あらためまして深くお詫び申し上げます。
 弊社といたしましては、このような重大な事象を発生させたことを真摯に反省し、想定されるリスクの洗い出しやグループ会社の安全管理体制の確立・指導など、グループ会社と一体となった安全管理に努めてまいります。
 近畿運輸局に報告いたしました内容についてお知らせいたします。


 ・東海道線六甲道〜灘間の新駅建設工事現場における工事用足場倒壊の原因及び今後の再発防止対策について(PDF形式 1,118キロバイト)

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