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ニュースリリース

2014年8月18日
経営関連

夏のご利用状況について

【夏季期間 7月25日(金曜日)から8月17日(日曜日)の24日間 前年同曜比較】
【お盆期間 8月8日(金曜日)から8月17日(日曜日)の10日間 前年同曜比較】

詳細

○新幹線・在来線特急のご利用状況
 夏季期間のご利用は、新幹線で359万人(前年比100%)、在来線で181万人(前年比96%)、合わせて540万人(前年比98%)と、新幹線は前年並み、在来線は前年を下回るご利用でした。
 お盆期間のご利用は、新幹線で186万人(前年比100%)、在来線で87万人(前年比91%)、合わせて273万人(前年比96%)と、新幹線は前年並み、在来線は前年を下回るご利用でした。

新幹線・在来線特急のご利用状況
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。〔以下同様〕 (  )内は前年比

○ご利用のピーク日
 (新幹線・在来線とも)
 行き 8月13日(水曜日)
 帰り 8月17日(日曜日)

○京阪神地区のご利用状況
 京阪神地区の近距離券のご利用者数は夏季期間で前年比97%でした。

 

 ※注釈 詳細についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 186キロバイト)

 

○その他エリアのご利用状況
 ※注釈 北陸エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 313キロバイト)
 ※注釈 和歌山・南紀エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 232キロバイト)
 ※注釈 北近畿エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 262キロバイト)
 ※注釈 岡山・福山エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 140キロバイト)
 ※注釈 広島・山口エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 368キロバイト)
 ※注釈 山陰エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 321キロバイト)
 ※注釈 博多・小倉エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 289キロバイト)

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