夏のご利用状況について
【夏季期間 7月19日(金曜日)から8月18日(日曜日)の31日間 前年同曜比較】
【お盆期間 8月9日(金曜日)から8月18日(日曜日)の10日間 前年同曜比較】
○新幹線・在来線(特急・急行)のご利用状況
夏季期間のご利用は、新幹線で430万人(前年比102%)、在来線で229万人(前年比101%)、合わせて660万人(前年比102%)と、新幹線・在来線とも前年を上回るご利用でした。
お盆期間のご利用は、新幹線で186万人(前年比102%)、在来線で97万人(前年比104%)、合わせて283万人(前年比103%)と、新幹線・在来線とも前年を上回るご利用でした。
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。〔以下同様〕 ( )内は前年比
○ご利用のピーク日
(新幹線・在来線とも)
行き 8月10日(土曜日)
帰り 8月18日(日曜日)
○京阪神地区のご利用状況
京阪神地区の近距離券のご利用者数は夏季期間で前年比104%でした。
※注釈 詳細についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 57キロバイト)
○その他エリアのご利用状況
※注釈 北陸エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 23キロバイト)
※注釈 和歌山・南紀エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 8キロバイト)
※注釈 北近畿エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 26キロバイト)
※注釈 岡山・福山エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 10キロバイト)
※注釈 広島・山口エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 135キロバイト)
※注釈 山陰エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 86キロバイト)
※注釈 博多・小倉エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 48キロバイト)