年末年始のご利用状況について
【12月27日(金曜日)から1月5日(日曜日)まで:10日間 前年同曜比較】
○新幹線・在来線(特急)のご利用状況
年末年始期間中のご利用は、山陽新幹線で194万人(前年比103%)、北陸新幹線で33万人(前年比100%)、在来線で85万人(前年比101%)、あわせて312万人(前年比102%)と前年を上回りました。
長期休暇が取りやすい曜日配列であったことから、新幹線・在来線とも各線区で多くのご利用がありました。
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。 ( )内は前年比
○ご利用のピーク日
帰省(下り):12月29日(日曜日) 21.5万人
【12月29日:山陽新幹線 (13.7万人)、12月30日:北陸新幹線(2.3万人)・在来線(5.6万人)】
Uターン(上り):1月4日(土曜日) 24.6万人
【1月4日:山陽新幹線(15.7万人)・北陸新幹線(2.6万人)・在来線(6.2万人)】
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区のご利用状況
京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比106%でした。
○線区別のご利用状況
○京阪神地区のご利用状況
京阪神地区全体の近距離券のご利用者数:一日当たり135.7万枚(前年比106%)
<主要駅のご利用状況>
※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
山陽新幹線(福岡エリア)については、こちらをご覧ください。(PDF形式 118キロバイト)
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