お盆期間のご利用状況について
【8月9日(金曜日)から18日(日曜日)までの10日間 前年同曜比較】
○新幹線・在来線(特急)のご利用状況
お盆期間のご利用は、山陽新幹線で197万人(前年比98%)、北陸新幹線で35万人(前年比100%)、在来線で80万人(前年比99%)、あわせて312万人(前年比98%)でした。
お盆期間では「山の日」を含んだ3連休を中心に多くのご利用があったものの、「台風10号」 の影響などもあり、前年を下回るご利用でした。
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。()内は前年比
○ご利用のピーク日
行き(下り):8月10日(土曜日)23.5万人【8月10日:山陽新幹線(15.1万人)、8月10日:北陸新幹線(2.6万人)、8月10日:在来線(5.8万人)】
帰り(上り):8月14日(水曜日)21.8万人【8月14日:山陽新幹線(14.5万人)、8月12日:北陸新幹線(1.9万人)、8月14日:在来線(5.4万人)]
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区のご利用状況
お盆期間における京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比103%でした。
○線区別のご利用状況
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区(近距離)のご利用状況
お盆期間における京阪神地区全体の近距離券のご利用者数:1日あたり135.2万人(前年比103%)
<主な駅のご利用状況>
※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
○参考
期間中の曜日配列
○その他エリア
山陽新幹線についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 109キロバイト)
北陸新幹線・北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 69キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 59キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 76キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 58キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 93キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 78キロバイト)