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ニュースリリース

2019年5月 7日
経営関連

ゴールデンウィーク期間のご利用状況について

 【4月26日(金曜日)から5月6日(月曜日):11日間 前年同日比較】

詳細

1 新幹線・在来線(特急)のご利用状況
 ゴールデンウィーク期間中は、10連休となったことから非常に多くのご利用があり、山陽新幹線で227万人(前年比129%)、北陸新幹線で41万人(前年比126%)、在来線で96万人(前年比123%)、あわせて365万人(前年比127%)と前年を大きく上回りました。

ご利用状況の表

 ※注釈:四捨五入の関係で合計があわない場合があります。( )内は前年比です。

2 ご利用のピーク日
 行き(下り):4月27日(土曜日) 20.8万人
 [4月27日:山陽新幹線(13.4万人)、4月29日:北陸新幹線(2.3万人)、4月28日:在来線(5.2万人)]

 帰り(上り):5月5日(日曜日) 20.6万人
 [5月5日:山陽新幹線(12.9万人)、5月3日:北陸新幹線(2.4万人)、5月5日:在来線(5.4万人)]

3 線区別のご利用状況
ご利用状況の表

 ※注釈:四捨五入の関係で合計があわない場合があります。

4 京阪神地区のご利用状況
 京阪神地区全体の近距離券のご利用者数は、一日あたり157.7万人(前年比117%)でした。
ご利用状況の表

 ※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

5 参考
 期間中の曜日配列
曜日配列


6 その他のエリアのご利用状況
 山陽新幹線についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 121キロバイト)
 北陸新幹線・北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 68キロバイト)
 和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 62キロバイト)
 北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 79キロバイト)
 岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 70キロバイト)
 広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 91キロバイト)
 山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 77キロバイト)

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