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ニュースリリース

2019年1月 7日

経営関連

年末年始のご利用状況について
【12月28日（金曜日）から1月6日（日曜日）まで：10日間　前年同曜比較】

詳細

○新幹線・在来線（特急）のご利用状況
　年末年始期間中のご利用は、山陽新幹線で188万人（前年比:106％）、北陸新幹線で33万人（前年比:107％）、在来線で85万人（前年比:104％）、あわせて306万人（前年比:106％）と前年を上回りました。
　長期休暇が取りやすい曜日配列であったことから、新幹線・在来線とも各線区で多くのご利用がありました。

新幹線・在来線（特急）のご利用状況
　※注釈：四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。　（）内は前年比　

○ご利用のピーク日
　帰省（下り）：12月29日（土曜日）　23．9万人
　　【12月29日：山陽新幹線（15．3万人）・北陸新幹線（2．6万人）、12月30日：在来線（6．2万人）】

　Uターン（上り）：1月3日（水曜日）　22．5万人
　　【1月3日：山陽新幹線（13．9万人）・北陸新幹線（2．6万人）・在来線（6．1万人）】
　
　※注釈：四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。

○京阪神地区のご利用状況
　京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比106％でした。

○線区別のご利用状況
　
　※注釈：四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。

○京阪神地区のご利用状況
　京阪神地区全体の近距離券のご利用者数：一日当たり128．3万人（前年比：106％）

　主要駅のご利用状況
　
　※注釈：「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

○参考
　期間中の曜日配列
　

　山陽新幹線については、こちらをご覧ください。（PDF形式：234キロバイト）
　北陸新幹線・北陸エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：168キロバイト）
　和歌山・南紀エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：93キロバイト）
　北近畿エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：642キロバイト）
　岡山・福山エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：144キロバイト）
　広島・山口エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：478キロバイト）
　山陰エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：153キロバイト）

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