ゴールデンウィーク期間のご利用状況について
【4月28日(金曜日)から5月7日(日曜日):10日間 前年同曜日比較】
1 ご利用のピーク日
行き(下り):[新幹線・在来線とも]5月3日(水曜日)
帰り(上り):[新幹線・在来線とも]5月7日(日曜日)
2 新幹線・在来線(特急)のご利用状況
ゴールデンウィーク期間のご利用は、山陽新幹線で157万人(前年比111%)、北陸新幹線で30万人(前年比101%)、在来線で70万人(前年比107%)、あわせて257万人(前年比109%)と前年を上回りました。
長期休暇を取得しやすい曜日配列に加えて期間を通じて天候に恵まれたことにより、5月の5連休を中心に各線区で大変多くのご利用がありました。
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。( )内は前年比です。
3 線区別のご利用状況
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
4 京阪神地区(近距離)のご利用状況
京阪神地区全体の近距離券のご利用者数:一日あたり132.8万人(前年比105%)
主要駅のご利用状況
※注釈 「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
5 その他のエリアのご利用状況
北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 205キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 94キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 168キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 190キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 436キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 159キロバイト)
博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 245キロバイト)
6 参考
期間中の曜日配列